
時の羅針盤
時の羅針盤
「今月の詩」に込められたいのちを、さらに具体的にわかりやすく説き明かし、私たちが日々の生活の中で「魂の学」を実践してゆく手がかりを示しているのが、「時の羅針盤」です。
海図なき航海の時代だからこそ、「魂の学」によって人間や世界を読み解き、道を切り開いてゆきたい ――。高橋佳子先生は、過去・現在・未来を照らし、私たちの往くべき道を指し示しています。
時の羅針盤
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2018.6.26
扉の向こうへ
扉の向こうへ──「魂の学」が導く生き方
「魂の学」(*1)に学び、親しむことの意義の1つは、現代社会にあって、唯物 ...時の羅針盤
171
2018.5.25
王道を歩む
何が与えられるのか
GLAでは、5月から6月にかけて、3つの「層別セミナー」(*1)が開催され、八ヶ岳を中心として ...時の羅針盤
170
2018.4.24
前進する
内的成長には限りがない
風薫る5月。冬の間、静かだった生命の活動が春に開かれ、それが一気に解放されて、爆発的な成長 ...時の羅針盤
169
2018.3.28