揺れ動く時代だからこそ、私たちには、変わることのない中心軸が必要です。GLAは、私たち1人ひとりが「魂」という中心軸を取り戻し、新たな現実、新たな人生を創造して、輝く世界を具現してゆくことを願っています。
今、世界には多くの問題が山積し、未来を予測することすら難しくなっています。そういう時代だからこそ、私たちには、魂という中心軸が必要です。GLAは、数字やお金など、見えるものばかりを優先する唯物的な生き方ではなく、人間の内なる力によって、1人ひとりと世界が輝く未来を実現することを願っています。 [詳しくみる]
GLAの活動の根本にある考え方・思想は、高橋信次先生、そして高橋佳子先生が解き明かした「魂の学」です。「魂の学」とは、一言で言えば、人間を魂と見る人間観・世界観およびその実践の体系です。 [詳しくみる]
人間の本質が魂であることを証かした高橋信次先生は、私たちが、人智を超えた大いなる存在、神仏によって生かされ、自己の確立と世界の調和のために生まれてきたことを訴えました。 [詳しくみる]
GLAの教義を著した代表的な教典について、3つに絞ってご紹介します。また、1969年の創立から現在に至るまでのGLAの歩みの大略を、主な出来事を中心に描いています。 [詳しくみる]
GLAでは、北海道から九州までを8つの地域(ブロック)に分け、会員に対して、「魂の学」の研鑽と実践の機会を様々に提供しています。また、アメリカやブラジル、オーストラリアなど、海外にも活動の拠点があります。 [詳しくみる]
「GLA八ヶ岳いのちの里」は、世代別の各種セミナーなどの場として、多くの会員に親しまれている総合本部の研修施設です。その北端に佇む、この施設の重心となる「人生祈念館」や1800名を収容できる大講堂など、様々な施設が整備されています。 [詳しくみる]
GLAの会員に共通する願い、そして日々実行してゆきたい信仰の箇条を明文化したものが、「GLA会員憲章」です。 [詳しくみる]