「魂の学」を学び、実践してゆくための大切な介在として、高橋先生の著作、講演記録(ブルーレイ&DVD、CD)、また先生がつくられた様々な教材があります。
あなたの奥に、あなたも知らない「もう1人の自分」がいる2024年の年初に起こった能登半島地震、羽田空港での航空機衝突事故。コロナ禍が終わっても、何が起こるかわからない「まさかの時代」は依然として続いています。その中で、私たち ... [書籍]
高橋先生は、ご講演で、何が起きるかわからない「まさかの時代」のただ中でどのように生きてゆけばよいのか、「人生の目的」についてお話ししたいと語られました。そして、誰もが「人生の目的」を抱き、世界にはその目的を果たさせようとする力――「人生潮流 ... [講演記録]
高橋先生はご講演で、コロナ禍のトンネルを出た今、人生喪失の危機に満ちたこの世界の中でどのようにすれば希望を見出すことができるのか、その鍵は人間の中に眠る「もう1人の自分」に目覚めることにあると解き明かされました。しかし、私たちの心は、日頃イ ... [講演記録]
高橋先生は、2023年、私たちがご著書『人生を取り戻す』とともに歩んできた必然について語られました。そして、2023年に至るまで、2020年の『自分を知る力』、2021年の『ゴールデンパス』、2022年の『2つの扉』と、ご著書によって導かれ ... [講演記録]
高橋先生はご講演で、壮実年世代の方々は春夏秋冬という人生の季節の夏を生きていて、その夏の季節に、人生のY(苦しいこと、悲しいこと、得をすること)に向き合うことになると語られ、夏の季節をどのように生きてゆけばよいのか、そのための境地と智慧につ ... [講演記録]
高橋先生はご講演で、人生の選択を決めているのは、1人ひとりの「心」であり、そこに3つの「ち」(血・地・知)が流れ込むことによって、その「心」はインビジブルシェル(見えざる殻)で覆われ、人生の限界を生み出してしまうことを示してゆかれました。で ... [講演記録]
高橋先生は、ご講演で、人生を四季にたとえれば、豊心世代は秋の季節であり、その中で四苦八苦(生老病死、愛別離苦、怨憎会苦、求不得苦、五蘊盛苦)によって人生を手放してしまう危険も高まると語られました。では、その秋の季節をどのように生きて ... [講演記録]
高橋先生は、ご講演に先だって上演された神理劇『裸の王様』の物語に触れるところからお話を始められました。愚か者には見えない衣装だと言われ、王様に思わず「見える」と嘘をついてしまう家臣たち――。誰もがそのような心の弱さを抱えていると語られた先生 ... [講演記録]
「2023善友の集い」のご講演で、高橋先生はこう語られました。――私たちは、この世界に生まれると、3つの「ち」(血・地・知)を吸い込んで、魂の自分、オリジナルな自分を見失ってしまう。しかし、どれほど3つの「ち」まみれになったとしても ... [講演記録]
高橋先生は、新しい年をスタートするにあたり、人生をどのように捉えてゆくのか、その捉え方の鍵を次のように示されました。――昨年がどのような1年であったかを振り返るとき、そこに現れたX(楽しいこと、嬉しいこと、得をすること)とY(苦しい ... [講演記録]