「魂の学」を学び、実践してゆくための大切な介在として、高橋先生の著作、講演記録(ブルーレイ&DVD、CD)、また先生がつくられた様々な教材があります。
高橋先生は、ご講演で、今、私たちは、あり得ないことが次々に起こる「まさかの時代」において、「安全」や「平和」など、様々なものを失ってきたと語られました。日本が元気を失う中で、私たちも自分の人生に自信が持てず、空虚な気持ちを抱えていること、そ ...
高橋先生は、ご講演で、私たちの魂は「転生の4つのテーマ」を果たすために転生の軌道をたどっていること、そして、そのテーマを果たすために、すべての人生に設計図があることを明かしてゆかれました。では、その「人生の設計図」をどうすれば発見できるのか ... [講演記録]
高橋先生は、ご講演で、私たちがこの世界に生まれてくる理由である「転生の4つのテーマ」について、解き明かされました。そして、「魂の因縁果報」が転生のテーマとどのように深く結びついているかを示され、1人の女性経営者の人生の歩みを通して、具体的に ... [講演記録]
高橋先生は、誰もが人生で背負う「生老病死」について、「2つの扉」の観点から語られました。そして、その中で、右側の扉の世界(魂としての人間観・世界観)から「生老病死」の意味を根本的に捉え直し、1人の税理士の方との対話のうちに、右側の扉の世界を ... [講演記録]
高橋先生は、今、人類が直面している2つの大きな「まさか」――コロナのパンデミックとロシアのウクライナ侵攻――の中で、誰もが「究極の選択」を迫られていると語られ、この時代を生きるための羅針盤――3つの座標軸について、明かされました。そして、そ ... [講演記録]
高橋先生は、世界は今、「2つの扉」――「唯物的人間観・世界観」が広がる「左側の扉」か、「魂としての人間観・世界観」が広がる「右側の扉」のいずれかを選択することがを迫られていることを明かされました。そして、それぞれの扉の向こうに広がる世界の特 ... [講演記録]
高橋先生が脚本を書き下ろし、総合プロデュースされた神理劇『日出ずる処の天子――聖徳太子』のDVDとブルーレイが、発売されました(ブルーレイは4/24より)。 この作品は、もともとGLA創立40周年記念として制作された劇で、当時、限定 ... [教材]
高橋先生は、ご講演の中で、GLAは、左側の扉(唯物的人間観・世界観)が席巻した高度経済成長期の時代に創立されたこと、そして、その中で、右側の扉(魂としての人間観・世界観)を開き、その世界を押し広げる歩みを重ねてきたことを明かされました。そし ... [講演記録]
高橋先生は、未来を開いてゆく子どもたちに、新型コロナウイルス感染症問題によって露わになった、世界における民主主義と専制主義の現状について触れながら、民主主義の弱点を克服するためには「光の心」を育ててゆくことが大切であると説かれました。環境問 ... [講演記録]
人間を「物質」として見る左側の扉の向こうの世界と、人間を「魂」として見る右側の扉の向こうの世界。私たちは今、その2つの扉のどちらを選んで生きるのか、究極の選択を迫られている──。右側の扉の人間観・世界観を生きたとき、人生が驚 ... [書籍]