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時の羅針盤

時の羅針盤

「今月の詩」に込められたいのちを、さらに具体的にわかりやすく説き明かし、私たちが日々の生活の中で「魂の学」を実践してゆく手がかりを示しているのが、「時の羅針盤」です。

海図なき航海の時代だからこそ、「魂の学」によって人間や世界を読み解き、道を切り開いてゆきたい ――。高橋佳子先生は、過去・現在・未来を照らし、私たちの往くべき道を指し示しています。

時の羅針盤

230

魂を動かす

流れの中に生きている人間

私たちは誰もが、大きな流れの中に生きている存在です。どんな社会にも時流というものがあります。時代時代の流行や傾向、そのときの社会が求めてい ...

時の羅針盤

229

生かされて生きる

どうにもならないことがある

数年にわたったコロナ禍の中で、私たちが一様に感じていたことがあるように思います。それは、ときに、どう頑張ってみても、人間の力を超える事態 ...

時の羅針盤

228

新たなサイクルを準備する

サイクルをどう締めくくるか

3月は、年度の終わりの月──。1年というサイクルの中に用意された、もう1つのサイクルが締めくくられるときです。わが国では、多くのものごと ...

時の羅針盤

227

条件を超える

新たな挑戦は条件つき

新たな年に入ってから、早ひと月──。皆さんは、どのような抱負を抱き、どのような今年の目標を立てられたでしょうか。私たちにとって新たな1年は、ま ...

時の羅針盤

226

確かなものを取り戻す

不確かな時代を生きるために

新型コロナウイルス感染症は、高齢者を除く多くの人々にとっては、すでにインフルエンザと同等の重症度の病になっていますが、それでもなお、世の ...

時の羅針盤

225

人間の力を信じる

遺伝と環境が左右する人間の能力

揺れ動く世界を生き抜く力とは、いかなるものでしょうか。様々なものが脳裏をよぎっても、結局のところ、最後にテーマになるのは、人間の能力 ...

時の羅針盤

224

新たなステージに向かう

新たなステージに向かう

3年近く続いた新型コロナウイルス感染症の混乱の中で、誰の人生も例外なく大きな影響を受けたことは確かでしょう。「まさかの時代」(*1)の圧迫の ...

時の羅針盤

223

ニヒリズムと闘う

変化の兆し

コロナ禍の長いトンネルから抜け出すときが近づいています。8月末、新型コロナウイルス感染症の全数調査を、主に重症化の危険がある方々を中心とした捕捉に変えて ...

時の羅針盤

222

内なる勇者を呼び出す

無力感にどう向き合うのか

「まさかの時代」にあっては、予期できない暗転の現実に直面することが避けられません。思いもかけないマイナスの結果や予想以上に厳しい状況、何を ...

時の羅針盤

221

焦点と磁石をつくる

外圧に負けない内圧が必要

灼熱の夏──。日本中の至るところで猛暑日が続く夏となっていますが、いかがお過ごしでしょうか。しばらく外を歩いているだけで、意識が朦朧(もう ...