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時の羅針盤

時の羅針盤

「今月の詩」に込められたいのちを、さらに具体的にわかりやすく説き明かし、私たちが日々の生活の中で「魂の学」を実践してゆく手がかりを示しているのが、「時の羅針盤」です。

海図なき航海の時代だからこそ、「魂の学」によって人間や世界を読み解き、道を切り開いてゆきたい ――。高橋佳子先生は、過去・現在・未来を照らし、私たちの往くべき道を指し示しています。

時の羅針盤

221

焦点と磁石をつくる

外圧に負けない内圧が必要

灼熱の夏──。日本中の至るところで猛暑日が続く夏となっていますが、いかがお過ごしでしょう ...

時の羅針盤

220

「当たり前」を問い直す

時の流れを超えるとき

時の流れは本当に速く、今年2022年も、もう半分が過去のものとなりました。皆さんの1年の歩み ...

時の羅針盤

219

自らを耕す

セミナーの季節

毎年、5月から6月にかけては、新緑あふれる八ヶ岳いのちの里において3つの「世代別セミナー」(*1) ...

時の羅針盤

218

人生を冒険する

人生とは冒険

新しい年度や学年が始まって1カ月が経ち、新しい生活にもそろそろ慣れてきたという方も多いのではないでし ...

時の羅針盤

217

自分を変える

変動と試練の時代を生きる

オミクロン株によるコロナ禍に日本中が巻き込まれるさなか、ロシアによる一方的なウクライ ...

時の羅針盤

216

ニヒリズムを超える

新型コロナウイルス感染症がもたらしたニヒリズムという問題

2年間のコロナ禍は、私たちに様々な試練をもたらしました ...

時の羅針盤

215

本体を見る

新刊『2つの扉』に込めたテーマ

今年も、新たな著作『2つの扉──「まさかの時代」を生きる究極の選択』を発刊すること ...

時の羅針盤

214

王道を生きる

決めつけない生き方

新年おめでとうございます。新型コロナウイルス感染症のパンデミックに翻弄(ほんろう)された ...

時の羅針盤

213

今に感謝する

2021年の締めくくり

コロナパンデミックによって、世界が様々な混乱に巻き込まれてから、早2年の時が過ぎようとして ...

時の羅針盤

212

どちらを選ぶのか

それなしに生きることはできない

知らないときには、それがなくても何の不都合もなかったのに、1度知ってしまったら、も ...