#
# #

二千年の祈り──イエスの心を生きた八人

ペトロ、アシジのフランシスコ、ジャンヌ・ダルク、フランシスコ・ザビエル、マルティン・ルター、テレーズ・マルタン、新渡戸稲造、内村鑑三──。イエスの心を求め生きた先人の魂の軌跡が描かれています。

【概要】
二千年にわたり、イエスの心を求め生きた八人のキリスト者たち──ペトロ、アシジのフランシスコ、ジャンヌ・ダルク、フランシスコ・ザビエル、マルティン・ルター、テレーズ・マルタン、新渡戸稲造、内村鑑三。その志のバトンが現代に生きる私たちに託される!  第37回岩手読書感想文コンクール課題図書 高校生の部に採用。

【目次】
はじめに
礎となる魂──ペトロ
まったき托身──アシジのフランシスコ
闘う天使──ジャンヌ・ダルク
神への愛──フランシスコ・ザビエル
神の僕──マルティン・ルター
愛の使命──テレーズ・マルタン
一粒の麦──新渡戸稲造
信仰の実験──内村鑑三

内容の一節
そのような極限状況を生きて、神の子としての本質を示したイエスの姿に、人々は勇気づけられ、慰められ、光を見出しました。悲運とともにある人々、神仏の存在すら呪わざるを得ない理不尽な事件に巻き込まれた人々、将来に何の希望も見出せない人生の条件を与えられた人々‥‥。彼らの多くが、イエスの姿に支えられ、導かれてきたのです。どのような試練や逆境に苛まれようと、如何ともし難い宿命の束縛に苦しもうと、その現実を受容しながらそこを「越え出る」希望を与えたのが、イエスの存在の光だったように思います。
本書は、そのようなイエスの心に触れ、その心を懸命に生きようとした魂の足跡を辿ろうとするものです。(「はじめに」3頁)

【メッセージ 高橋先生より】

皆さんは、「神」の存在について、どのように受けとめているでしょう。すべての「いのち」の源であると同時に、一切の存在に偏在するもの。そして、すべてを超越して1つに結ぶもの。ときに人格的に人々に関わることもある──。「魂の学」では、それこそが大いなる存在、サムシンググレート、「神」と呼ぶべきものです。

これまで人類が様々な宗教において求めてきた「神」の像は、その本来の「神」という存在の一面を担っています。私たちが「神」について深めてゆくことは、私たちの生き方と世界の本当のあり方を追求することにほかならないのです。

本書でお伝えするのは、今から2000年前、イエスという気高い魂が開いた神への道──。ぜひ、直弟子をはじめ多くの魂に受け継がれ、数え切れない人生の「いのち」の蘇りを導いた歩みに、
人間の生き方を学んでゆきたいと思います。

定価(本体1,700円+税)

似たアイテムを探す
書籍