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いざというときのベストチョイス!―― 人生の卒業式を輝かせるために(高橋佳子先生監修)

本書は、老いの季節を輝かせ、実在界に還るためのガイドであるとともに、認知症や老後の不安、遺言書、遺産相続など、いざというときでも最善の選択をするための準備と方策が示されています。

【概要】
私たちは、誰もがやがて老い、死――人生の卒業式を迎えます。それを避けることはできません。「老い」や「死」について、多くの人々は、こんなイメージを持っているのではないでしょうか。
老いは余生であり、喪失の季節。死はすべての終わりであり、寂しく悲しいもの……。
しかし、高橋先生は、こう語られています。
――老いは、内なる霊性に目覚める季節。魂の次元から人生全体を眺めて、かけがえのない宝を手にすることができる。そして、死は魂の故郷への帰還であり、懐かしい人たちと再会し、「ただいま」と言って家に帰って行くような体験。――

そして、老いの季節を充実させ、人生の卒業式を輝かせるために、人生の振り返り方や死の迎え方、遺言書や相続に関する大切なポイントなど、具体的な秘訣をまとめられたのが、このブックレットです。

以下、目次をご紹介しましょう。
【目次】

第1部「人生の卒業式」に向かうために―老いの季節を輝かせ、実在界に還るためのガイド

1 .老いの季節とは――1人ひとりの霊性が花開くとき
2 .認知症をどう受けとめればよいか――脳は、魂のはたらきを現す1つの機能に過ぎない
3 .人生全体を俯瞰する――「人生曲線」の書き方
4 .老いは「余生」ではない――「再起因」によって魂の願いが輝き出す
5 .老いの季節を輝かせるための「4つの指針」――「挑戦」「貢献」「準備」「先導」
6 .死に対する不安や恐怖にどう向き合うか――死とはあの世に生まれること
7 .死は魂の故郷への帰還――懐かしい人たちとも再会できる
8 .魂が肉体から離れるとき――光を拠りどころに、光に托身して進む
9 .肉体を離れた後、魂はどこに向かうのか――人生の振り返りが方向性を決める
10 .死は永遠の別れではない――「供養」を通して魂は共に成長してゆく

第2部 問題別ベストチョイス―認知症や老後の不安、遺言書、遺産相続など

Q1 ・遺言書は書く必要があるのでしょうか
Q2 ・誰が私の相続人になるのでしょうか
Q3 ・遺言書がある場合とない場合では、相続の手続きが変わるのですか
Q4 ・遺言書には書き方のルールがあるのですか
Q5 ・遺言書に、希望する遺産の分け方を書けば、全部叶えられますか
Q6 ・遺言書で自分の願いや想いを伝えることができますか
Q7 ・お世話になった方や団体に財産を遺すにはどうすればよいですか
Q8 ・希望通りの葬儀や納骨、遺品整理をお願いするにはどうすればよいでしょうか
Q9 ・親が亡くなったら、どんな手続きが必要でしょうか
Q10・相続税について知っておくべきことを教えてください
Q11・借金がある場合、相続はどうなりますか
Q12・亡き後のことを託せる友人をつくっておいたほうがよいでしょうか
Q13・自分も認知症になるかもしれないと思うと、将来が不安です
Q14・1人暮らしで、もしものことを考えると不安です。施設のことを考えておいた方がよいでしょうか
Q15・障害のある子を残してゆくのが心配です
Q16・尊厳死の意思を示すにはどうすればよいでしょうか
Q17・悪質商法の被害に遭わないために注意することはあります

【メッセージ 高橋先生より】

私たち人間は永遠の生命を抱く魂の存在──。人生の終幕である「死」は、決して終焉ではなく、1つの区切りでしかありません。魂の歩みは、その後も続いてゆくのです。

しかし、大きな区切りとそこに向かう老いの季節には、他の人生の季節にはない意味があります。

老いの季節は、人生の目的と使命を集大成する大切なときであり、人生の卒業のための準備を整える期間なのです。

そしてまた、この季節は、肉体の衰えと向き合わなければならないときでもあります。介護の必要や認知症などの問題も生じやすいのです。

本ブックレットは、第1部を人生成熟の季節を生きる姿勢について考えるパート、第2部を様々な問題や不安に対処し、遺言書や相続のことなど、準備のパートとしてまとめさせていただきました。ぜひ、この小冊子を、人生の卒業式に向かう季節を大切に生きるための手がかりとしていただければと思います。

定価1,000円(税込)

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