#
# #

トピックス

『2つの扉――「まさかの時代」を生きる究極の選択』に寄せられた読者の声(32)

今年2月発刊の『2つの扉――「まさかの時代」を生きる究極の選択』は、現在、13万部を突破し、全国各地から読者カードが届いています。
時代の大きな転換期を迎えている今、多くの人々が心の奥で本書を求めていることを感じずにはいられません。ここでは、その一部のお声をご紹介します。

●「選ぶ道は1つ」ということを教えていただいた
何度か読み返したり、メモをとったりしました。「人生は選択の連続だ」と考えていた私にとってピッタリの内容で、大変に興味深い本です。「どちらを選んだらよいか」というより、「選ぶ道は1つ」ということを教えていただきました。(長野県・60代女性)

●「私の人生、まだ遅くない!」という想いに駆られた
私のお稽古の先生から、「ぜひ読んでみて」と言われて、初めてこの本を手にしました。読んでみると、とても読みやすく、内容も1つ1つ順序立てて書かれていて、わかりやすく、あっという間に読むことができました。「私の人生、まだ遅くない! これから何でもやってみよう!」という想いに駆られた本でした。(兵庫県・70代女性)

●これからは、自分のことだけではなく、家族を守って誠実に生きてゆきたい
私は、東京の大学を卒業後、山形にUターンして、事務職や営業職などを転々として働いてきました。「右側の扉」を選んできたと思いたいですが、実際は「左側」でした。これからは、自分のことだけではなく、家族を守って誠実に生きてゆきたいと思います。(山形県・70代男性)

(文責:三宝出版)