#
# #

レボリューション──六つの心の革命

1995年から96年に開催された「青年塾セミナー」及び「青年塾シリーズセミナー」における高橋先生の講義録です。青年に必要な「魂の学」の智慧が凝縮して書かれています。若き魂たちに贈る高橋先生のメッセージです。

【概要】
本書は、1995年から96年にかけて開催された「青年塾セミナー」及び「青年塾シリーズセミナー」(いずれもGLA主催)の高橋佳子氏の講義録でもある。六つの智慧を磨き、心の革命を起こしていったならば、必ず21世紀を希望の世紀として切り開いてゆくことができる。そしてもうすでに、そのための鍛錬の場が用意されている──。このように「理論と実践」が1つになった本書は、新世紀創造の熱き志に燃える若き魂たちに贈られる高橋佳子氏渾身のメッセージであり、「志の書」に他ならない。

【目次】
冒険者たちへ──序に代えて
第一章 新世紀創造の風
 変革期を青年はどのように生きてきたか
 明治維新を導いた志の連帯
 20世紀末を生きる私たちに問われていること
 ・・・・・・
第二章 レボリューション
 出発点【自らを知る】
 第一の革命【賢明の智慧】
 第二の革命【無垢の智慧】
 第三の革命【創造の智慧】
 第四の革命【浄化の智慧】
 第五の革命【自律の智慧】
 第六の革命【托身の智慧】
第三章 志の連帯
 第一~第六のネットワーク
新世紀創造への志の連帯

内容の一節
今、青年である皆さんは、精神も肉体も一生のうちで一番活性化している人生の季節に、20世紀から21世紀へと向かうこの千年紀の結節点を生きることになります。そのような皆さんだからこそ、新しい時代を開くために懸命に尽くさなければならないのではないでしょうか。‥‥
私たちが超えなければならないものはたくさんあります。しかし、それでも果たしたい。新しき時代に向けて、私たちが果たしてゆくことがある──。そうあなたの内側から湧いてくる切なる想いがあるなら、それこそ、新世紀創造に向かおうとする「志」です。
新世紀創造のために、かつて明治維新の志士たちがそうであったように、私たちも経緯を超えて響き合う「志の連帯」に向かってゆきたい──。「志」をともにする皆さんに、心よりそう呼びかけたいと思います。(第三章「志の連帯」429頁)

【推薦者の言葉】
数十年間、若者を相手にライブコンサートやマルチメディア、インターネットに関する企画制作に携わり、横浜アリーナや武道館に集まる熱き若者たちにも触れてきた。一時の充実感を求めながらも彼らは今確かに何かを探している。その疼きに真正面から応えてくれる唯一の実践の書だと思う。
――菊地哲榮氏((株)ハンズ代表取締役 コンサート・プロデューサー)

自分がわからない、未来が見えない、毎日がつまらない……そうした若者たちの声に共感できるのは、私自身未だ闇の中にとどまっているからだ。本書を読み終えた今、どうしても抜け出せなかった闇に光が差し込んできた。そこから自分が、未来が、希望が、そして失っていた志が見えてきた。
――倉橋燿子氏(作家)

歴史上の志士が生き生きと蘇る。ミクロな個とマクロな世界との繋がりを思い出させ、新しい時代潮流を創り出す智慧を引き出してくれるすばらしい本に出会えた。生きがいを模索する学生諸君、無力感を感じている教育者の皆さん、新しいパラダイムを見出そうとする科学技術者の皆さんにもぜひお奨めしたい。
――犬竹正明氏(東北大学名誉教授 プラズマ科学)

【メッセージ 高橋先生より】

人を物質の塊と見なす唯物的人間観では、私たちは皆、中身空っぽの存在にならざるを得ません。それに対して、人間を魂と見る「魂の学」の人間観では、人は中身空っぽではなく、確かな中心があり、潜在的な智慧と力を抱いているのです。

まさにそうした中心を抱く青年たち1人ひとりに、自らの内に息づく6つの智慧の玉、賢明・無垢・創造・浄化・自律・托身の玉を磨いて、その力を引き出してほしい──。本書は、そう願って青年塾で行った一連の講義を1冊の本にまとめたものです。

今はわからなくても、誰もが智慧の玉を抱いています。それを錬磨して力を引き出すことができるなら、私たちは、自分の人生をよりよきものにすることができます。そして、それだけではなく、もっと大きな目的──例えば、新しい時代をつくるために、志を連帯することもできるのです。

定価(本体2,000円+税)

似たアイテムを探す
書籍