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魂の発見──時代の限界を突破する力

なぜ今、「魂」なのか? そこには、深い歴史的必然があった──。時代の閉塞状況と限界を突破する鍵は、人間の内なる「魂」の発見にあることを、高橋先生が詳しく説かれています。

【メッセージ 高橋先生より】

『魂の発見』を発刊させていただいたのは、東日本大震災によって社会が大きく動揺した2011年──。私は、私たちが拠るべき「魂」に対する新しい捉え方をこの本に託しました。

「魂」と言うと、捉えどころのない、得体の知れない存在を思い起こす人が少なくはありません。そのために、「魂」の次元を自ら遠ざけてしまうのです。

しかし、「魂」の本質は、私たちの人生になくてはならないものです。私たちの人生を貫く「志」や「願い」、そして自らの命と同じぐらい大切にしている「使命感」──。そうした、私たちを私たちたらしめている「中心」こそ、私たちが大切にすべき「魂」そのものです。物質、生命、精神の宇宙に張り巡らされた見えない絆の結び目として、私たちの「魂」は、消えることのない輝きを発し続けているのです。

【概要】
時代の閉塞状況と限界を突破する鍵は、人間の内なる「魂」の発見にあることを解き明かす一冊。

【目次】

プロローグ──「魂」は発見されることを待っている

今、時代に満ちる空気の中で
「第三の国難」──日本はどうなっているのか
人間の内側にある「魂の力」を待望する
「自由で平等」の精神が国々をつくった
もう一つの時代衝動があった
歴史には大いなる意図がある──なぜ人権が先に発見されたのか
今、「魂」の発見が待たれている
未知なるX──「魂」の発見を求めて

第1章 魂は生きている

生きているだけで奇跡
魂こそが私
一緒に歌った童謡「七つの子」
「魂」は死んでいない
「魂」があふれている理由がある
私の「魂」体験──突然起こる「魂の対話」
「食っちゃ寝、食っちゃ寝の化け物」と伝えてくれ
それは忘れていた核心の言葉だった
「魂」とは何だろう
その人をその人たらしめている中心がある
特別な引力と斥力がそれを形づくる
「魂」の次元・潜在意識の次元をイメージしてみよう
あなたは「魂」のない人間を想像できるか

第2章 根源の力を発見する

動機なしで始まった警察官人生
ニヒリズムと自暴自棄へのスイッチ──それが魂の弱点だった
フラッシュバックする魂の弱点を乗り越えた
綱渡りをしてでも守りたい
指名手配中だった茶髪で入れ墨をした青年の涙
人間は信じられる
目に見えない「無」の力のすごさ
それは「魂」の次元に属している
現実を創造し未来を呼び寄せる力
すべてを牽引する「魂の願い」──根源の力の発見
一瞬にして「願い」「必然」「理由」を明かす「ユニバース体験」
試練が願いを教えてくれる
呼びかけを聴く──「願い」「必然」「理由」を探すために

第3章 無限のエネルギーを発見する

会社を引き継いだ途端に……
常態化していた「波動戦争」
「波動戦争」からの脱却──尽きないエネルギーの発見
「私の心だから思うまま」は本当か?
怒りの「感情の脚本」
不安と恐怖・欲望の「感情の脚本」
世界に満ちる「波動戦争」
「波動戦争」の正体
「波動戦争」の終焉がGDP(国内総生産)を押し上げる
百億キロワットを生み出した内なるエネルギー革命

第4章 突破する力を発見する

老舗の八代目社長として
内なる限界を突破するとき
二百年の歴史における金字塔
「いい加減」という限界を超えるとき
一人のユーザーが本当に満足できる製品開発
達成!──社員が輝く会社
二十一世紀の中小企業のモデルをめざして──第二の創業
心をコントロールできないわけ──潜在意識の支配力
意識と潜在意識の乖離が引き起こす一大決心の残骸
意識と潜在意識が手を取り合うとき
三つの「ち」──潜在意識に流れ込むもの
三つの「ち」が解消されるとき──突破する力の発見
因縁果報ウイズダム──第一の心得
因縁果報ウイズダム──第二の心得
かくして内なる限界は突破された

第5章 生まれ変わる力を発見する

苛酷な人生との衝突
暗黒の少年時代
人は自ら憎む者になる──繰り返される生き方
人生を取り戻すとき──生き直しの始まり
困難を抱える人々のために──六十歳の資格取得
過去の人生の束縛を超えて未来をつくる
過去は変えることができないか
過去・現在・未来をつなぐ「魂」
生まれ変わる力──宿命から使命へ
カルマ──人生に課された難問
カルマが三つの「ち」を引き寄せている
いつものトライアングルを見破る
宿命はなぜあるのか──前世と今世をつなぐ
世界とつながるために自らを闇に染める──使命への発射台

第6章 失われた第六の感覚を取り戻す

不思議な夢がもたらした感染症ゼロの快挙
自分の相手は全国の教授たち
宿命の人生からの始まり
人生の転換点──ユニバース体験
使命に応える人生へ
「魂の発見」がもたらす力
セレンディピティ──偶発的発見の不思議
準備された心
不思議な体験──五感を超えた第六感の解放
魂の声を受けとめる第六の感覚
危急のときに第六感は目覚める
誰もが抱いている第六感──直感
創造の営みと歴史がそこから生まれてきた──第六感の秘密
人間の五感の秘密──全体で一つの感覚
失われた魂の感覚を取り戻す
平凡な一人ひとりが目覚める時代
サイレント・コーリングに応える──「魂の発見」の運動へ

参考文献
本書の内容をさらに深く知りたい方へ

定価(本体1,800円+税) 電子書籍版あり

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