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『2つの扉──「まさかの時代」を生きる究極の選択』に寄せられた読者の声(7)

今年2月発刊の『2つの扉――「まさかの時代」を生きる究極の選択』は、現在、9万部を突破し、全国各地から読者カードが届いています。
時代の大きな転換期を迎えている今、多くの人々が心の奥で本書を求めていることを感じずにはいられません。ここでは、その一部のお声をご紹介します。

●何度も感動が押し寄せてきた
読んで本当によかったです。人生について再考させられる記述がたくさんあり、何度も感動が押し寄せてきました。(香川県・20代女性)

●右側の扉を選ぶしかないのだということがよくわかった
「まさかの時代」を生きる究極の選択。2つの扉のどちらを選ぶのか――。とても興味深く読ませていただき、もう右側の扉を選ぶしかないのだということがよくわかりました。(新潟県・30代男性)

●中学生にも薦めたくなる本
私は中学校に勤務しています。右の扉か左の扉か、でも右の扉しかないということが、とてもわかりやすく心に入ってきました。大人向けの本とは思いますが、生徒にも薦めたくなる本です。若いうちに読むといい本だと思います。(長崎県・40代女性)

●人間本来の姿が示され、これからの人生の方向性が見えてきた
人間の中に、とても奥深い気持ち、様々に揺れる想いなどがあることを知り、とてもためになりました。人間本来の姿を示していただき、これからの人生を歩んでゆく方向性が見えてきてとてもよかったです。(石川県・50代男性)

●「人間、いくつになっても変わることができる。往生するまで修行」と心得た
目が覚めました。得心が行く言葉に感謝します。特に、心に人を住まわせる写真家のお話には、心打たれました。私は、写真では写せない世界を描きたくて絵を描く仕事をしていているのですが、そんな自分を見つめ直したいと思いました。(京都府・70代男性)

●「まさかの時代」をどう生きればよいかがわかりやすく書かれている
新型コロナウイルスやロシアのウクライナ侵攻、そのような「まさかの時代」をどう生きればよいかがわかりやすく書かれていました。特に、「7つの視点」で生きることが、自らの人生を豊かな日々にしてゆく鍵だということがわかりました。私自身、大学の講師として、著者の考えから力を頂きながら、若い世代との学びの中で、共に生き方を問うてゆきたいと思います。著者の本には、いつも心が洗われます。(福島県・70代男性)

(文責:三宝出版)