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『2つの扉――「まさかの時代」を生きる究極の選択』に寄せられた読者の声(3)

今年2月発刊の『2つの扉――「まさかの時代」を生きる究極の選択』は、現在、8万部を突破し、全国各地から読者カードが届いています。
時代の大きな転換期を迎えている今、多くの人々が心の奥で本書を求めていることを感じずにはいられません。ここでは、その一部のお声をご紹介します。
●右側の扉の世界で生きるとどんな生活になるのか、もっと体験したい
右側の扉の永遠の生命の人間観・世界観を開くことが、人生を決定的に変える選択であることがよくわかりました。だから、右側の扉の世界で生きるとは、いったいどういうことなのか、どんな生活になるのか、もっと体験したいし、もっと知りたくなりました。(長野県・30代男性)
●コンパクトな本に何と濃い内容が詰まっていることか
コンパクトな本に、何と濃い内容がいっぱい詰まっていることか……。右側の扉に進みたくても、左側の扉に引っ張られている日々。母や障がいのある弟の介護をしながら、泣きたくなる毎日。でも、多くの人々に助けられている私。そんな私は、「何をせよ」と呼びかけられているのか。そのことを意識してゆきたいと思わせるすごい内容でした。(新潟県・50代女性)
●著者の考えは最後までまったくぶれていない
唯物的人間観・世界観である左の扉と、永遠の生命の人間観・世界観である右の扉についての話に終始一貫していて、著者の考え方は最後までまったくぶれていませんでした。「魂の学」により、左の扉の人が右の扉に移行するいくつかの見事な事例を教えていただき、この生き方へと誘う高橋佳子さんの偉大さがよくわかりました。(大阪府・50代男性)
●「まさかの時代」を生きるバイブル
コロナに振り回され、今、本当に「まさかの時代」だと思います。この本は、その時代を生きるバイブルになります。読んでよかったです。この本に支えられて生きてゆけそうです。(奈良県・50代女性)
●左側の扉の中にいたことに気づき、愕然とした
人間の本体は魂であり、神の分霊であることは、頭では理解していたものの、現実は何もわかっていないということがよくわかりました。自分は、頭で知っているだけで、まったく左側の扉の中にいたことに気づき、愕然としました。本当にありがとうございました。(宮城県・70代男性)
(文責:三宝出版)