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『ゴールデンパス──絶体絶命の中に開かれる奇跡の道』に寄せられた読者の声(16)

今年1月発刊の『ゴールデンパス――絶体絶命の中に開かれる奇跡の道』(高橋佳子著)は10万部を突破し、今もなお、多くの読者カードが全国から届いています。
その1枚1枚を拝見すると、コロナ禍の中、多くの人々が、本書が示す「ゴールデンパス」――絶体絶命の中に開かれる奇跡の道――を切実に求め、その道を歩むことを願われていることを感じずにはいられません。今週も、そのお声の一部をご紹介します。

実話に説得力があり、「本当にそうだ!」と思えた
コロナ禍の中、子どもを連れて夫と別居、離婚となり、やっと本が読める状態となったとき、この本と出会いました。一読して、「どんなときも青写真に向かってゆきたい」と前向きな気持ちになりました。いろいろな方々の「ゴールデンパスへの物語」があり、実話だけにとても説得力があり、読んでいて、しっくりきて「ああ、本当にそうだ!」と思えました。(新潟県・30代女性)

一言一言がまるで自分に言われているようだった
読んで本当によかったです。心に突き刺さる言葉がたくさんあって、一言一言がまるで自分に言われているようでした。何度も読み返したいと思う不思議な本です。(長野県・40代女性)

すべての真理が書かれている
現世で生きている今の自分は、前世、そして来世とずっと続いている魂なのだと思いました。この本の中の「重要なことは、内と外がつながり、見えない世界と見える世界が分かちがたく結びついていることを信じ、心の準備を整えた人に、共振の扉が開かれるということです」(228ページ)という文章が、すべての真理なのだと強く思いました。(福島県・50代女性)

自分の人生をもう1度見直す機会となった
この本に出てくる『メッセージ』という映画をさっそく見て、理解を深めました。また、金沢の金箔の方の話は、地元であり、とても興味深く読み、青写真が重要であることがわかりました。自分の人生をもう1度見直してみる機会となり、感謝しています。(石川県・60代男性)

自分の生きる道を教えていただいた
病気、老いに対して前向きな考え方をしようと思ってもできず、不安を感じていましたが、この本によって、内外合一の法則で自分の生きる道を教えていただきました。ありがとうございます。(滋賀県・70代男性)

(文責:三宝出版)