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『ゴールデンパス――絶体絶命の中に開かれる奇跡の道』に寄せられた読者の声(14)

今年1月発刊の『ゴールデンパス――絶体絶命の中に開かれる奇跡の道』(高橋佳子著)は9万5千部を突破し、今もなお、多くの読者カードが全国から届いています。
その1枚1枚を拝見すると、コロナ禍の中、多くの人々が、本書が示す「ゴールデンパス」――絶体絶命の中に開かれる奇跡の道――を切実に求め、その道を歩むことを願われていることを感じずにはいられません。今週も、そのお声の一部をご紹介します。
●本書の中の力強い言葉で、前を向いて生きてゆきたい
現在、世界中でも、様々な困難な状況が勃発し、日々の日常生活も大変な状況ではあります。でも、この本を読んで、あきらめるのではなく、そこに立ち向かって生きてゆくことができるということを感じました。本書の中の力強い言葉で、毎日、前を向いて生きてゆきたいと思います。(静岡県・20代女性)
●読んでいるうちに、目の前が開かれてゆくような気持ちになった
読んでいるうちに、いつの間にか自分の今後の生き方に目標ができてゆくような、目の前が開かれてゆくような気持ちになりました。まるで生まれ変わったような気分です。(福島県・60代男性)
●「誰かのために生きたい」という気持ちになれる本
「気持ちが明るくなる本だよ」と友人から頂きました。今、コロナの中で心が重くなりますが、そんなとき、本当の自分を見つめることができて、振り回される負のエネルギーを変え、「誰かのために生きたい」という気持ちになれる本だと思いました。(千葉県・60代女性)
●著者が示す魅力ある高次元の世界に憧れる
この混沌とした世界に私たちが進むべき道を説く素晴らしい本だと思いました。時空を超越した宇宙の真理を明かし、心をニュートラルにして瞑想へと誘う「魂の学」。これはすごい。著者が示す魅力ある高次元の世界に憧れています。(長野県・70代男性)
●前向きな努力を続けてゆきたいと思った
最初は、「私には難しい」と思いましたが、実体験を通してのお話に、「えっ! そんなことが本当にできるの?」と思ったりしながら読み進めてゆくと、成功される方々は、すべて非常に前向きな考えをお持ちだという共通点を見つけました。私も、この前向きな努力を続けてゆきたいと思います。(長崎県・70代男性)
(文責:三宝出版)