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『ゴールデンパス──絶体絶命の中に開かれる奇跡の道』に寄せられた読者の声(13)

今年1月発刊の『ゴールデンパス――絶体絶命の中に開かれる奇跡の道』(高橋佳子著)は9万部を突破し、今もなお、多くの読者カードが全国から届いています。
その1枚1枚を拝見すると、コロナ禍の中、多くの人々が、本書が示す「ゴールデンパス」――絶体絶命の中に開かれる奇跡の道――を切実に求め、その道を歩むことを願われていることを感じずにはいられません。今週も、そのお声の一部をご紹介します。

●「こんなに大変なことがあっても生きてゆけるのだ」と気づくことができた
人生で絶体絶命の危機を経験された方々の実話、また著者のアドバイスの数々を読んで、私も、これからの人生、いろいろな人たちに支えられていることを忘れないでありたいと思いました。そして、「こんなに大変なことがあっても生きてゆけるのだ」と気づくことができ、生きる勇気を頂きました。高齢の両親にも読むように伝えます。(滋賀県・40代女性)

●心の捉え方次第で道が開け、未来が変わることを学んだ
「ゴールデンパス」とはどういうものなのか興味があり、拝読しました。私はこれまで、日常で起こる問題をネガティブに考えてばかりでした。しかし、本書で、状況自体には良いも悪いもなく、自分の心の捉え方次第で道が拓け、未来が変わることを学びました。登場する方々の体験談、ワークも素晴らしいです。うまくゆかない現状に、ずっと落ち込んでいましたが、力を頂きました!(宮城県・50代女性)

●地道に行動を変えてゆけるように、まずは自分の中身を変えてゆきたい
自分の行動によって起こる波動やエネルギーは、良い意味でも悪い意味でも、限りなく広がってゆくと思うので、少しでも良い方向に進むようにしてゆきたいと思いました。地道に行動を変えてゆけるように、まずは自分の中身を変えてゆきます。素晴らしい本をくれた友人に感謝です。(新潟県・60代男性)

●暗い気分が明るい気分に変わったのが自分でもわかる
コロナに対して、何をどう考えたらよいか、どう向かってゆけばよいか、わからなくなってしまっていたのですが、この本を読んで、心の持ち方が少しわかったような気がします。暗い気分だったのが、明るい気分に変わったのが自分でもわかります。(広島県・70代女性)

●「私は救われていたのだろうか……」と感じた
80年も生きていると、これまで「右にするか、左にするか」と決断を迫られる出来事が数え切れないほどありましたが、今、振り返ると、自分が選んだはずなのに、誰かが、いつも良い結果の方に導いてくれていたように思います。とても不思議です。本書を読み、「私は救われていたのだろうか……」と、本書と自分の人生が重なるように感じました。(東京都・80代女性)

(文責:三宝出版)