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『ゴールデンパス──絶体絶命の中に開かれる奇跡の道』に寄せられた読者の声(12)

今年1月発刊の『ゴールデンパス――絶体絶命の中に開かれる奇跡の道』(高橋佳子著)は9万部を突破し、今もなお、多くの読者カードが全国から届いています。
その1枚1枚を拝見すると、コロナ禍の中、多くの人々が、本書が示す「ゴールデンパス」――絶体絶命の中に開かれる奇跡の道――を切実に求め、その道を歩むことを願われていることを感じずにはいられません。今週も、そのお声の一部をご紹介します。

●内容が濃く、少し読んだだけでもすごく満足感がある
内容が濃く、豊富なので、少し読んだだけでも、すごく満足感があります。そして、私のような凡人でも、「あれが私にとってのゴールデンパスだったのか」と思えるような事柄があったことを思い出しました。これからも、心を磨いて、自分も他人も幸せにできる存在になりたいです。(富山県・40代女性)

●「人間は魂の存在」ということを深く実感した
以前から、著者の著作を何冊か拝読してきましたが、今回の『ゴールデンパス』では、「人間は魂の存在である」ということをさらに深く実感しました。著者のおっしゃることがよくわかりますし、「本当にその通りだ」と思います。著者とのご縁も感じ、いつか実際にお会いしたいと願っています。この度は、大変に貴重な著作とのご縁を頂いて感謝しています。(京都府・40代男性)

●自分自身、出来事、他人に対する見方が変わってきた
この本を読んで、自分自身の見方、現実に今起こっている出来事の見方、他人に対する見方が、少し変わってきた気がします。何度か読み返して、「日々、しっかりと生活したい」と元気づけられました。(岩手県・50代女性)

●「私も人のためにできることがあるかもしれない」と思えるようになった
「私より大変な人がいる」ということはわかっていても、「どうせ他人のことだし、いくら私が思ってもどうにもならないことだし、何ともならない」と思っていました。でも、本書を読んで、「私も、人のために考えることができるし、何かできることがあるのかもしれない」と思えるようになった気がします。同じ著者の『あなたが生まれてきた理由』も読んでみたいです。(愛知県・50代女性)

●何らかの助力に支えられてきたことに気づいた
人生の中で、様々な試練や多くの問題を抱え、その都度、何とか乗り越えてきた経緯があります。このたび、『ゴールデンパス』を熟読し、振り返ってみると、私も何らかの助力に支えられてきたのかもしれないと気づきました。(神奈川県・70代男性)

(文責:三宝出版)