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4月12日(日)、「2026善友の集い」が開催されました! 全国・海外をつないで約1万5000名の方々が参加

前半プログラム――GLAの原点に立ち還る

4月12日(日)、「2026善友の集い」が開催されました(パシフィコ横浜国立大ホールから全国・海外の各会場に中継)。
「善友」とは、共に「魂の学」を学び、励まし合いながら、成長と進化を果たしてゆく友人をさします。毎年、GLA創立記念日にちなんで開催される「善友の集い」は、会員一同がGLAの原点に立ち還るとともに、未来への歩みを確かにしてゆく場です。今年は、約1万5000名の方々が参加しました。
発信拠点となったパシフィコ横浜国立大ホールのマリンロビーでは、5月下旬に発売される高橋佳子先生の新刊『悩みの本――あなたが本気で生きている証』の紹介ボードやGLAの様々な研鑽を紹介するボードが立ち並び、各コーナーで行われているプレゼンターの説明に、多くの方々が熱心に耳を傾けていました。
午後1時、前半プログラム開始。
まず、GLAの創立から今日までの歩みを映像で振り返った後、2026年の今、高橋先生が会員をどのように導かれているのかを見つめてゆきました。全国各地の本部・ターミナルを訪問され、1人ひとりにどこまでも寄り添い、同伴してゆかれる先生。また、亡き魂との再会が訪れる「特別供養」では、あの世の魂とこの世の私たちが、見えない絆を結んで共に魂の進化と成長を果たすことができるよう関わられる様子に、先生にお会いし、GLA会員として歩んでいる意味を深く噛みしめるときとなりました。
そして、ここからどのような未来に向かってゆくのか、様々な未来のヴィジョンが分かち合われました。
その後、GLA合唱団によって『友よ――この道の果てに』(高橋先生作詞・作曲)が歌われ、善友との絆の実感が会場全体に広がっていったのです。

高橋先生の講演――「魂の次元」から人生を捉え直す

休憩の後は、いよいよ先生の講演です。
先生は冒頭、「今日は、人生を『魂―心―現実』という3つの次元で捉えるまなざしによって、人生がどのような深まりを迎えることになるかを探究してゆきたい」と語られ、お話を始められました。
まず、私たちが「現実の次元」にいるとき、人生はいわば「線」であり、目の前に壁や困難が現れるとそれにつまずいたまま終わってしまう。しかし、そこに「心の次元」が加わると、人生は「面」となり、壁があっても回り道を探して歩むことができるようになる。さらに、「魂の次元」が開かれると、人生は「立体」になり、鳥の目のように高みからの視座を得て、困難そのものに対する捉え方がまったく変わってしまうことを示されました。
そして、このことを具体的に詳しく取り上げているのが5月に発刊される『悩みの本』であり、そのエッセンスを紹介された後、1人の男性を壇上に呼び、病の試練に向かい合ったその歩みを神理実践報告として紐解いてゆかれたのです。
突然の重い病で身体の自由を奪われ、寝たきりになった試練。絶望しつつも、心の次元、そして魂の次元へと目が開かれてゆく中で、通常では考えられない奇跡的な恢復を遂げた歩み――。そして、この道行きを牽引してきた原動力こそが、どうしてもあきらめられない魂の願いであったこと。「あの病になったからこそ、本当に大切なことを思い出すことができました。今は病気に対して感謝しかありません」と語られるその姿に、会場からは惜しみない拍手が送られました。
先生は、このようにおっしゃいました。
――「魂の学」は、単に人生から困難や障害を取り除く学ではありません。そうではなく、苦しみのただ中にあっても、人生をより深く、より広く、より高く受けとめてゆく学です。これから皆さんは、どのような人生の道をたどってゆかれるでしょうか。 そこにどのような体験が待っているでしょうか。 皆さんが、その1つ1つを魂の滋養としてゆかれることを願っています。――
そして、その歩みに向けて「菩薩の祈り」を祈られたのです。
「永遠の道を歩む魂たちよ――」。その呼びかけから始まった先生の祈りの言魂は、参加者1人ひとりの心深くに沁みわたり、言葉を超えた感動のエネルギーが会場に満ちてゆきました。
激動の時代にあっても、魂の力を信じ、心を磨いて、1人ひとりが転生をかけて果たすことを願った使命に向かう新たな旅立ちのときとなったのです。

参加者の声

●「菩薩の祈り」にパワーを頂いた
「菩薩の祈り」の先生の言葉1つ1つに重みがあり、とてもパワーを頂きました。実践報告では、人生において思うようにならない壁とぶつかっても、そういうときこそ、乗り越えるための力が重要なんだと感じました。「魂の学」を学び始めてまだ半年ですが、これから発売される『悩みの本』も含めて、少しずつ理解を深めてゆきたいです。(30代男性・初参加)

●心を深く理解することによって現実が開かれることがわかった
先生の「菩薩の祈り」をお受けしながら、心も身体も明るくなるような感覚を頂きました。自分がどのような心をもつかが、周りの人や社会に影響してゆくことを知りました。「魂―心―現実」の話では、たとえ人生に障害があっても、心を深く理解することによって現実が開かれることがわかり、本当にこの道を歩んでゆきたいと思いました。(40代男性・初参加)

●普段考えている頭とは別のところで感動している自分がいた
実践報告をお聴きして、自分の身体に感謝の想いを伝える実践に驚きました。「菩薩の祈り」では、普段、考えている頭とは別のところで感動している自分がいて、涙が止まりませんでした。こんな感覚は初めての体験です。私の内部で何かが起こっているという感覚があります。これからもっと学んでゆきたいです。(50代女性)

●自分の半生を振り返り、人生の答え合わせができた
先生の講演は、自分の半生を想いながら聴いていました。以前、試練の中で誰にも相談できなかった過去が蘇り、「もっと早く『魂の学』に出会っていたら、もう少し周りの方にも優しくできたのではないか」と、人生の答え合わせをさせていただいた感じがします。これからもっと学んでゆきたいと思います。(60代女性・初参加)