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『心の力――人生に奇跡を起こすたった1つの方法』に寄せられた読者の声(17)

『心の力――人生に奇跡を起こすたった1つの方法』(高橋佳子著)は、発刊後約2カ月で10万部を突破しました。ここでは、全国各地から次々に届いている読者カードの一部をご紹介します。
1人でも多くの方が、本書によって「心の力」を引き出し、人生に奇跡を起こしてゆかれることを願ってやみません。
●著者の「心の力」のすごさを確信した
読みながら自分の人生を振り返り、ここまで生かされてきたことへの感謝が込み上げてきました。そして、著者が、私たちが理解できるようにこの本を書いてくださったことに、どう御礼したらよいのだろうかという想いになりました。どのページを開いても、すべての内容が専門的に細かく調べられたうえで、心の動きと宇宙の動きの共鳴、助力者、偶然の一致、思いがけない道が開かれることなどが明かされていて、このような本は、これまで見たことも聞いたこともありません。著者の「心の力」のすごさを確信しました。(奈良県・70代男性)
●本書の内容を読み込んで自分のものにしたい
5人の方の実例は、大変参考になりました。「感覚・感情・思考・意志」の解説もとてもわかりやすく、共感しました。心は本当にそうできている。これがわかっただけでも、得をした気持ちになります。古希を過ぎ、あとどれだけ生きるかわかりませんが、本書の内容を隅々まで読み込んで、すべてを自分のものにできたらどんなにいいかと思います。まずは感謝の気持ちを忘れず日々過ごしてゆきます。(北海道・70代男性)
●「憑きもの」を自分事として捉えられるようになった
本書を読んで、幼少の頃、狐に取り憑かれたという方がお祓いをしていたことを思い出しました。今振り返れば、一種のノイローゼだったのかもしれません。そんな「憑きもの」とは、私は無縁だと思っていたのですが、本書を読むうちに、私も「憑きもの」にやられているのではないかと思えてきました。私たち人間は、少なからず何かに取り憑かれ、おかしなことをやっているのですね。「憑きもの」を自分事として捉えられるようになりました。(岩手県・80代男性)
(文責:三宝出版)