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『もう1人の自分――「魂の賢者」を呼び覚ます』に寄せられた読者の声(47)

昨年2月発刊の『もう1人の自分――「魂の賢者」を呼び覚ます』(高橋佳子著)は、13万部を突破した現在も、全国各地から読者カードが続々と届いています。
あなたの奥に、あなたも知らない「もう1人の自分」がいる――。それは、無限の力と可能性を抱く「魂の賢者」。本書が発するそのメッセージに多くの方が共鳴し、私も「もう1人の自分」を見つけたいという願いを抱いていることを感じずにはいられません。
その共鳴をこの世界に広げ、激動の「まさかの時代」に新たな未来を共に開いてゆきたいと願っています。
●読み終えた後、「よし、頑張ろう!」という気持ちになった
今、苦しくてつらいときですが、友人から本書を頂いて読んでみると、「私は生かされている」と思えて元気をもらいました。読み終えた後、「よし、頑張ろう!」という気持ちになって、「もう1人の自分」に目覚めたような感覚になりました。何度も読んで、「この気持ちがずっと続いてゆくように」と願っています。(鹿児島県・50代女性)
●本書を読んで私の中の何かが報われた
生い立ちや家族の状況などで自分の心がつくられたということは、薄々わかってはいましたが、その心を変えることができることを初めて知りました。「もう1人の自分」が覚醒することによって、素晴らしい能力を発揮できるという本書の内容に、とても共感しました。私の「もう1人の自分」は、まだ覚醒していないけれど、子どもたちが蝶のように羽ばたいていったことがうれしいです。本書を読んで、それが心からの幸せに思えて、私の中の何かが報われました。(宮城県・60代女性)
●いつも手元に置いておきたい本
正しく理解できるように2回読みました。人は、平穏な生活の中では、「もう1人の自分」の声は聞けないように思います。私も、いろいろと苦しみ悩んだ時期があり、本書を読みながら、とめどなく涙が流れました。「あのとき、魂の声を聞けたら、どんなによかっただろう」と思いました。これからは、『もう1人の自分』に書かれていることを忘れないように、繰り返し読んで気持ちを立て直そうと思います。いつも手元に置いておきたい本です。(滋賀県・70代女性)
(文責:三宝出版)