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『もう1人自分――「魂の賢者」を呼び覚ます』に寄せられた読者の声(31)

2024年2月に発刊の『もう1人の自分――「魂の賢者」を呼び覚ます』(高橋佳子著)は、12万部を突破した現在も、全国各地から読者カードが続々と届いています。
あなたの奥に、あなたも知らない「もう1人の自分」がいる――。それは、無限の力と可能性を抱く「魂の賢者」。本書が発するそのメッセージに多くの方が共鳴し、私も「もう1人の自分」を見つけたいという願いを抱いていることを感じずにはいられません。
その共鳴をこの世界に広げ、激動の「まさかの時代」に新たな未来を共に開いてゆきたいと願っています。
●「心ってこんなに変わるんだ。自分も変われる」と思えた
本書を読み、私にも「もう1人の自分」がいることを意識し始めました。最初は少し難しい本なのかなと思いましたが、読み進めるうちに読みごたえがあって、夢中になっている自分がいました。酪農家のお話には感動しました。あんなにも酪農を嫌がっていたのに、いろいろな出来事を通して心が変わり、酪農が1番幸せな仕事になるとは本当に驚きました。「心ってこんなに変わるんだ。自分も変われる」と思えました。(石川県・60代女性)
●「魂の賢者」を呼び覚ますことが本当に待たれている時代
不登校、いじめ、自殺、政治家などの不正など、腐りきった世の中、今1度変わらなければいけない時期が来ていると思います。本書を読んで、自分の奥にいる「魂の賢者」を呼び覚まし、無限の力と可能性を抱いて生きることが本当に待たれている時代なのだと思いました。(兵庫県・60代男性)
●自分が何も知らないことを自覚し、見直してゆくことを教えられた
本書を読むまで、自分がもっている常識や認識が間違っていることに気づきませんでした。異常なことを正常だと思い込んでいることが何と多いことでしょうか。改めて、自分が何も知らないことを自覚し、見直してゆくことを教えられた本でした。(宮城県・70代男性)
(文責:三宝出版)