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『もう1人の自分――「魂の賢者」を呼び覚ます』に寄せられた読者の声(30)

2024年2月に発刊の『もう1人の自分――「魂の賢者」を呼び覚ます』(高橋佳子著)は、12万部を突破した現在も、全国各地から読者カードが続々と届いています。
あなたの奥に、あなたも知らない「もう1人の自分」がいる――。それは、無限の力と可能性を抱く「魂の賢者」。本書が発するそのメッセージに多くの方が共鳴し、私も「もう1人の自分」を見つけたいという願いを抱いていることを感じずにはいられません。
その共鳴をこの世界に広げ、激動の「まさかの時代」に新たな未来を共に開いてゆきたいと願っています。

●この本は、宗教というよりも自己変革のための教え
この本は、宗教というよりも自己改革のための教えですね。私も、新しい人生に向かってリセットし、人生のリスタートをしてゆきたいと思いました。仙台の著者の講演会に参加してもっと学んでみたいと思います。(宮城県・40代男性)

●この本を読んで、脳内出血で意識がない主人に語りかけている
私の夫が、令和4年11月に脳内出血で倒れ、現在もリハビリ中です。だから、213ページに出てくる稲積智美さんのところを何度も繰り返し読んでいます。主人は意識がないのですが、私のメッセージが届いている気がして、語りかけることを続けています。主人の近くに、この本を置いています。(静岡県・60代女性)

●著者が見ている世界が素晴らしく感銘を受けた
著者が見ている世界が素晴らしく、感銘を受けました。「このように、人の人生、人の心を見ることができたらどんなにいいだろう」と思いました。私もそうなれるのでしょうか。どうしたらなれるのか、なれなくても少しでも近づきたいです。(三重県・70代女性)

(文責:三宝出版)