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『もう1人の自分――「魂の賢者」を呼び覚ます』に寄せられた読者の声(29)
2024年2月に発刊の『もう1人の自分――「魂の賢者」を呼び覚ます』(高橋佳子著)は、12万部を突破した現在も、全国各地から読者カードが続々と届いています。
あなたの奥に、あなたも知らない「もう1人の自分」がいる――。それは、無限の力と可能性を抱く「魂の賢者」。本書が発するそのメッセージに多くの方が共鳴し、私も「もう1人の自分」を見つけたいという願いを抱いていることを感じずにはいられません。
その共鳴をこの世界に広げ、激動の「まさかの時代」に新たな未来を共に開いてゆきたいと願っています。
●本書に登場する1人ひとりの実体験がとても興味深い
本書に登場する1人ひとりの実体験は、とても興味深いものでした。中でも、ある方の亡きお父様の魂が伝えてきた「人生の仕事」という言葉が印象深かったです。「菩提心」と魂の存在のところを読んで、たくさんのことを感じました。人々と共鳴し、天と響き合う魂、宇宙との響働のしるし、思わぬ所から道が開かれること……。私も、「もう1人の自分」の声に耳を傾けてみたいと思いました。(長野県・60代女性)
●この本は神様が私に与えてくれた本
昨年、弟と叔母を続けて失い、「もっといろいろなことを話しておけばよかった。もっと深く出会っておけばよかった」と残念な気持ちで、涙が止まりませんでした。そんなとき、本書を読み、人には誰にも「もう1人の自分」=「魂としての自分」がいることを知り、弟や叔母の「もう1人の自分」を信じてゆこうと思うことができて、歓びもあふれてきました。この本は神様が私に与えてくれた本だと思えます。もっと早く出会いたかったです。(沖縄県・60代女性)
●心の中のエネルギーのことが詳しく書かれている
以前、知り合いから「川の心」のカードを頂いて、いつもそれを「私のお守り」と思って大切にしています。人の心のエネルギーがいかなるものか、私自身、すべての物事にはエネルギーがあると思っていましたが、この本には、心の中のエネルギーのことが詳しく書かれていました。驚き、「そうだ」と確信し、私の心の想いを深く育んでいただくようです。(宮城県・70代女性)
(文責:三宝出版)