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8月31日(木)、1年の中で満月が最も大きく見える「スーパームーン」が、全国各地で観測されました!

隣人をひそやかに陰で支える「月の心」

8月31日(木)午前0時54分、1年の中で地球と月の距離が最も近づき、満月が最も大きく見える「スーパームーン」が全国各地で観測され、GLA総合本部のある浅草の夜空にも、ひときわ大きく明るい満月が輝いていました。
夜空にひっそりと佇み、地上の人々を見守るように優しい光で包み込む月――。
「魂の学」では、その月を、隣人をひそやかに陰で支える陰徳の心の象徴として、大切に受けとめています。
とりわけ月が美しく輝く秋の季節、「月の心」の菩提心(「本当の自らを求め、他を愛し、世界の調和に貢献する心」のこと)を念じ、生きてゆきたいと思わずにはいられません。