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『ゴールデンパス――絶体絶命の中に開かれる奇跡の道』に寄せられた読者の声(8) 

今年1月発刊の『ゴールデンパス――絶体絶命の中に開かれる奇跡の道』(高橋佳子著)は8万部を突破し、今もなお、多くの読者カードが全国から届いています。
その1枚1枚を拝見すると、コロナ禍で先行きが見えない中、多くの人々が、本書が示す「ゴールデンパス」――絶体絶命の中に開かれる奇跡の道――を切実に求め、その道を歩むことを願われていることを感じずにはいられません。今週も、そのお声の一部をご紹介します。

●「世界をありのままに見ているだろうか」と、問いを突きつけられた
「あなたは世界をありのままに見ているだろうか」と、問いを突きつけられた気持ちです。どのような事態にあっても、暗転ばかりではなく、可能性もあるのだから、希望を捨てずに、自分のできること、やるべきことをまっすぐに行いたいと思いました。(和歌山県・30代女性)

●未来は思い描くものだと知り、希望の灯が見えた
「未来のことはわからないから、生きてゆくのは大変だ」と思っていました。でも、『ゴールデンパス』を読んで、未来は思い描くものだと知り、希望の灯が見えました。そして、わずかながら、本当に未来のことが見え始めたような気がします。元気をもらいました。(北海道・50代男性)

●これからの人生の道標にしたい
この本を、これまでの人生、そして、これからの人生の道標にしたいと思いました。難しいところもありますが、それでも、へこたれずに何度も読み返し、自分のものにしたいと思っています。(新潟県・50代女性)

●「コロナ禍でもまだできることがたくさんある!」と思えてきた
以前から高橋佳子さんの教えに興味があり、講演会に行きたいと思っていましたが、残念ながら実現しませんでした。今回、『ゴールデンパス』を拝読し、「コロナ禍でもまだできることがたくさんある!」と思えてきました。私も青写真を描いてみます。アクションプログラムがとても参考になり、行動してゆこうと思います。感謝!(岐阜県・60代女性)

●人生を振り返ることは、嫌だった義母やワンマンな夫と向き合うことだと実感
老々介護の日々です。本書を読んで、自分の人生を振り返ることは、今まで嫌だった義母やワンマンな夫と向き合うことだと実感しました。「家族を愛してゆきたい。そして、自分自身も愛してゆきたい」と思いながら過ごせるようになりました。(石川県・70代女性)

(文責:三宝出版)