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「今月の詩」「時の羅針盤」の高橋先生の新しい原稿がアップされました!
2020.4.25
お知らせ
「今月の詩」「時の羅針盤」の内容が更新されました。「時の羅針盤」のタイトルは、「菩提心で歩む」――。その中で高橋先生は、こう記されています。
「世界中を不安と混乱に陥れている新型コロナウイルス──。……
新型コロナウイルス感染の対応のむずかしさ──。それは、これまでの医療的な常識が当てはまらないということにあります。
……新型コロナウイルスは、感染しても、人によって症状が現れるまでにかなり長い潜伏期間が生じる場合があるばかりか、ごく軽微な症状や無症状で終わる人も少なくありません。しかも、ごく軽微な症状や無症状な段階の人たちでも、感染源になってしまうのです」
「つまり、そうした無自覚な感染源の人たちが自らの状態を知らずに感染を拡大してしまうのが、今回の新型コロナウイルス感染の実態だということです。
感染している人が誰かもわからないまま感染が広がり、人々が病院に押し寄せ、ベッドが埋め尽くされて、医療崩壊が現実になってしまう──。
人間は、『因果の法則』を突き詰めて、様々な事象を押さえ込み、コントロールする術を磨いてきました。……
しかし、今回のウイルスは、そうした人間のコントロールの壁を容易にすり抜けて、感染の現実を増幅しています」
「今、私たちに必要なこと──。
それは、誰もがいつ感染源となるかもしれないことを前提に、さらに自分が感染しているかもしれないことを前提に、他の人たちを思いやってマスクを着け、衛生的習慣を励行し、外出を控える。外出する場合も、社会的距離を保って接触の抑制を行うことです。……
そこに必要なのは、世界をあるがままに見つめる智慧と菩提心にほかなりません」
ぜひ、全文をご一読ください!