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『最高の人生のつくり方』に寄せられる読者の声(6)

読者カードにつづられた声より

昨秋発刊された、高橋佳子著『最高の人生のつくり方――グレートカオスの秘密』は、11万部を超え、今も多くの方々が手にしてくださっています。
日々、寄せられる読者カードには、お1人お1人が本書との出会いによって、生きる意味を振り返り、それぞれの「最高の人生」に向かう新たな歩みに向かおうとされているお気持ちが伝わってきます。私たちもとても励まされ、勇気を頂きます。ここでは、その読者カードの一部をご紹介させていただきます。

●神様から届けていただいた本

私の人生におけるグレートカオスも、人との出会いの中に存在し、今に導かれていたように思います。日々の出来事を魂の修行と受けとめ、奇跡の出会いに感謝して生きてゆきたいです。神様から届けていただいた本だと思っています。(岡山県・50代女性)

●高橋氏の深い愛情に、多くの気づきを頂いている

人生の青写真の話は、本当に納得しました。自分の人生の青写真は何なのか、暗中模索の中にいます。高橋氏の本は、『運命の逆転』『あなたがそこで生きる理由』、そしてこの『最高の人生のつくり方』と、たて続けに読んでいます。60歳を過ぎましたが、果てしなく広がる高橋氏の深い愛情に、多くの気づきを頂いています。(東京都・60代男性)

●奥田さんの生き方に感銘を受けた

弁護士の奥田さんの生き方に感銘を受けました。法律の世界で、あのように生きる方が増えたら、一見マイナスとしか見えない出来事が光転に導かれると思います。私の父は交通事故で亡くなりましたが、そのことを思い出しながら、読ませていただきました。(長野県・60代女性)

●人生の最終到達点が見えた気がする

人生の最終到達点が見えた気がしました。「宿命の洞窟」から始まり、「運命の逆転」の段階を通って、「使命の地平」に向かうという言葉が胸に突き刺さります。この本を読んで、「すべての人の悩み、苦しみをおもんぱかれる人間になりたい。カオスと向き合い、その兆しを見逃さず、呼びかけに耳を傾けて、人々の幸せを願う自分になりたい」と思いました。(北海道・60代女性)

●人生に明確な解答を与えてくれる筆者に感じ入った

人生に明確な解答を与えてくれる筆者に感じ入ります。30年前の出来事を振り返り、あのとき、あの決断が間違っていなかったことに気づきました。心が折れるとき、くじけるときは、きっと誰もが道を指し示してくれる方、導きの言葉を必要とすると思います。それが「魂の学」だと思いました。(宮城県・60代男性)

●もう1度、生まれ変わった気持ちで、やり直そうと思った

「過去の事実は変えられなくとも、その受けとめ方によって、過去の意味を変えることができる。そして、過去の意味を変えることができれば、未来を変えることができる」。この言葉を信じて、もう1度、生まれ変わった気持ちで、やり直そうと思います。(石川県・50代女性)

(文責:三宝出版)