#
# #

トピックス

『最高の人生のつくり方』に寄せられる読者の声(2)

読者カードにつづられた声より

10月末に発刊された、高橋佳子著『最高の人生のつくり方――グレートカオスの秘密』は、早くも8万部を超え、今もさらに多くの方々が手にしてくださっています。
日々、寄せられる読者カードには、お1人お1人が本書との出会いによって、ご自身の生きる意味を振り返り、それぞれの「最高の人生」に向かう新たな歩みに向かおうとされているお気持ちが伝わってきます。私たちもとても励まされ、勇気を頂きます。ここでは、その読者カードの一部をご紹介させていただきます。

●読み終えた後、鳥肌が立った
『最高の人生のつくり方』。素晴らしい本でした。感動、感動で、読み終えた後、鳥肌が立ちました。なぜか涙が出てきて、「生きる、生かされるとは、こういうことか」と思いました。「魂の学」を学んで実践されている方々の使命へ向かう歩みは、本当にすごかったです。生きる希望を頂きました。試練をカオスととらえ、私も人生を生き直してゆきたいと思います。(沖縄県・60代女性)

●勇気と希望、夢が出てくる素晴らしい本
今、悪い現象が起きていても、未来に「私が願った青写真が来る」と思えば、自然と勇気と希望、夢が出てくる素晴らしい本だと思いました。特に、103ページの「創造物の青写真」のところ、107ページの「生命の青写真」のところはとても感動しました。この本の中には、図と写真がたくさん入っていて、説得力があります。(兵庫県・60代男性)

●もっと早く読みたかった
10年に1度の大転機。自分には、小転機が何度も訪れていたように思います。もっと早くこの本を手にしていれば、高橋佳子さんを知っていれば――幸せの転機にできていたかもしれないと思いました。(北海道・60代男性)

●人生の目的、使命への道を確信できる本
人生讃歌、人間讃歌の本だ。人生の目的、使命への道を確信できる本だ。人生を肯定し、最高の人生に向かう勇気を頂いた。太文字で、内容のポイントがわかり、イラスト、写真があって理解しやすい。著名人のコラムもとても良い。人生の青写真、源泉の力=マキシマ、カオスのことも、とても興味深く読ませていただいた。自分の人生の物語を、感動の涙で迎えたいという想いに駆られた。(宮崎県・70代男性)

(文責:三宝出版)