3月5日（日）の東京マラソンで、GLA総合本部本館の施設の一部を消防と警察の皆様に開放し、大会運営に協力させていただきました

コース沿いのGLA東京会館には、ランナーにエールを送る横断幕

3月5日（日）、東京マラソンが開催され、市民ランナー含めて約4万人の方々が参加しました。
新宿の都庁前から東京駅前までのコースにおいて、浅草の雷門前は中継地の1つとなっていることから、GLAでは、地域貢献の一環として、大会の安全を守る消防と警察の皆様に総合本部本館の駐車場と１階、2階の一部を開放し、大会運営に協力させていただきました。
また、GLA総合本部本館、東京会館、総合本部東館の前は、ちょうどランナーの皆様が走るコースとなっており、東京会館には、会員の方々によって横断幕が掲げられ、ランナーの皆様にエールを送らせていただきました。当日は、沿道にも応援する多くの人々が集まり、ランナーが通るたびに歓声と拍手で迎え、賑わいを見せていました。
今回の大会のテーマ「ONE STEP AHEAD」に込められたメッセージのように、これからも地域の皆様と力を合わせ、一歩一歩前に進んで、アフターコロナの時代を開いてゆきたいと願っています。