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4月3日(日)、「2022陽春の集い・静岡東部」が開催されました!

高橋先生をお迎えし、「2022新春・陽春の集い」の掉尾を飾る

4月3日(日)、静岡県の三島市民文化会館で、「2022陽春の集い・静岡東部」が開催されました。
満開の桜に柔らかな春の雨が注ぐ中、会場には約1100名の方々が集われました。
受付では、手指・靴底の消毒やマスク交換、問診票の取り組み、検温など、万全の感染対策が講じられています。また、参加された方々の間で交わされる挨拶や、思いがけない知人に出会った驚きや歓びの声など、地域密着型の集いならではの光景が、そこかしこに見られました。
感染症専門医により、GLAでは徹底した感染対策が行われていることが紹介された後、13時、プログラム開始。まず、高橋先生の日ごろの活動が映像を通して分かち合われました。
年初に近畿圏に赴かれた先生が、複数のターミナルや会員の方々の仕事場を訪問された1日――。先生と対話されるお1人お1人が、「魂の学」によって真に充実した人生を歩んでいる歓びと希望を語る姿、そしてそれをわがことのように受けとめ、慈しまれる先生に、参加者の胸の内に「魂の学」によって生きることへの憧れが満ちてゆきました。

私たちの前にある「2つの扉」――その究極の選択とは

休憩の後は、高橋先生の講演です。
登壇された先生は、コロナ禍により私たちが行動変容を余儀なくされたこの2年間は、人生にかかわる様々な問いが投げかけられた期間であったこと、そしてそれは、究極的には、「2つの扉」――左側の扉(唯物的人間観・世界観)、あるいは右側の扉(永遠の生命としての人間観・世界観)のどちらを選ぶのか、その選択に行き着くことを説いてゆかれました。
――左側の扉で生き続ければ、人生は「偶然・たまたま」の集積となり、そこに広がるのは自分と世界に対する空虚感。しかし、右側の扉を開き、魂を重心に置いて生きるとき、私たちは、人生に起こる出来事や出会いを呼びかけとして受けとめ、いかなる嵐に遭遇しても、心は調和と平安を保つことができる。そればかりでなく、意識が覚醒し、現実を鋭敏に受けとめ、世界に貢献することができるようになる。――
続いて先生は、そのような右側の扉を開く実践によって、人生はどのように変貌してゆくのか、1人の女性看護師を壇上に呼ばれ、具体的に示してゆかれました。
コロナ禍において、勤務する大学病院で遭遇した、想像を絶する厳しい事態。その中で、魂の重心をつくってそれを引き受け、罹患の不安や恐怖に脅える同僚たちを励まし、連携システムを整えて協働の輪を広げていった歩み。次々と運びこまれる患者さんを、皆が心を合わせて治療にあたり、最後まで寄り添い、励まし続けた日々――。「人間を魂として見る人間観・世界観」で生きるとき、深い充実感とともに、他を想い、全体のために働こうとする計り知れない力が呼び覚まされることを明らかにされたのです。
そして、先生は、最後にこのように語られ、講演を結ばれました。
――悲しいこと、苦しいこと、損をすることに出会わなければならないのがこの人生。外からやってくる出来事を快苦の振動で受けとめ、人生の大切な時間を消耗してしまうのか、それを超えて、心の平安と充実、本当の幸せを得る機会とするのか――それは、右側の扉に手をかけるか否かにかかっています。2022年、私たちはもうしばらくウィズコロナの時代を生きてゆかなければなりません。その期間が、皆さんにとって、健やかで、実りある輝く人生となりますことをお祈り申し上げています。――

「神理カード」授受――高橋先生も授与者として登壇

講演終了後は、「神理カード」授受のとき。1年の指針を示す「12の菩提心」のいずれかが記されたカードが、参加者に手渡されます。
先生も、授与者として再び登壇され、お1人お1人に「神理カード」を手渡しつつ、その方に最も必要なアドバイスや示唆を与えてゆかれました。
「神理カード」を手にされたお1人お1人は、右の扉を開けて生きることへの憧れと希望を胸に、この日、新しい世界への一歩を踏み出してゆかれたのです。

参加者の声

●高橋先生の教えを仕事や普段の生活の中でいつも意識してゆきたい
これまで講演会に何回か参加し、本も読んでいるんですが、先生のおっしゃることや本に書かれている内容は、とても素直に心に入ってきます。今日の講演では、看護師さんとの対話がとてもわかりやすく、感動しました。つらい状況になったとき「これは自分への呼びかけだ」というお話は、「なるほど!」と思いました。私も、呼びかけに気づいて実践できるようになりたいですし、先生の教えを、仕事や普段の生活の中で、いつでも意識できるようになりたいと思いました。(30代女性)

●この場に来る前と今では、気持ちがまったく変わってしまった
「2つの扉」の映像が出てきたとき、左の扉はどんよりしているのに、右の扉は輝いていて、「なんて素晴らしい世界なんだろう!」と思いました。新刊『2つの扉』も、読むのが楽しみです。今日は、「川の心」の菩提心の「神理カード」を頂き、わだかまりのある心を洗い流して、「ここから始めよう!」という気持ちになりました。実は、これまでずっと家にこもっていて、こんなに大勢の人がいるところに自分から足を運ぶことはなかったんですが、今日は、何かの力がはたらいたと感じています。とても不思議ですが、ここに来る前と今では、気持ちがまったく変わってしまいました。本当に参加できてよかったです。(40代女性・初参加)

●高橋先生にお会いすれば、人は変わることができると実感した
実は、私は、10年前に1度、先生のお話をお聴きして、感じるところがあったんです。最近、そのことを思い出していたところ、今日、この場に誘っていただきました。実践報告の看護師さんのお話をお聞きして、コロナの大変な現場でも、本当に充実感をもって対応されていることにとても感心しました。私も、あの看護師さんのように、自分で意志を持って何事にも向かってゆかなければならないと思いました。先生にお会いすれば、人は変わることができるんだと強く実感しました。お1人お1人が本当に180度違った生き方をされていることには驚きです。(50代男性・初参加)

●右の扉の人生観・世界観に立ち還ることで、意味ある人生を生きることができる
今日、初めて先生にお会いしたのですが、非常にしっかりとした基本に基づいて社会をご覧になっている方だと感じました。人間、いろいろな困難を乗り越えるとき、それをどのように受けとめるかは、本当に大切なことだと思います。でも、先生の講演をお受けして、「右の扉の人生観・世界観に立ち還ることによってこそ、意味ある人生を生きられるのだ」と思いました。「神理カード」は「泉の心」を頂き、「道なきところにしっかりと道をつくっていただきたい」というお言葉もかけていただきました。この先生の言葉を胸に、これから一歩一歩、頑張ってゆきたいと思います。(50代男性・初参加)

●「2つの扉」という新しい知見を頂き、ためになった
初めて参加しました。「2つの扉」という新しい知見を頂いて、非常にためになるお話を聴くことができました。実践報告をされた方の体験は、私も医療従事者として、よくわかりましたし、切実な想いが胸に迫ってきました。本日頂いた「太陽の心」の「神理カード」のように、元気に、前向きに、これからも皆さんをまとめ、役職をまっとうしてゆきたいと思いました。今後も、ぜひ集いに参加して、先生のお話を聴かせていただきたいと思っています。(60代男性・初参加)