12月26日（日）、「2021高橋佳子オンライン講演会」が開催されました！

「高橋先生のお話を聞いていると、何か希望のようなもの、生きる力が湧いてきます。次回は、会場に出向いて参加してみたいと思います」（60代男性）

昨年10月～11月、各地の会場で行われた「2021高橋佳子講演会」に参加できなかった皆様から寄せられた「ぜひ、オンラインでも開催してほしい」とのご要望にお応えし、12月26日(日)、「2021高橋佳子オンライン講演会」が開催されました。
当日は、今年の講演会の全プログラムが放映され、全国・海外から約3000名の方々がG.ライブ（インターネットライブ中継）で参加されました。
「コロナ禍で会場に行けませんでしたが、オンラインで参加できて本当によかったです」「2人の実践者の人生に心から感動し、勇気をもらいました」「生きる力が湧いてきました。次回はぜひ会場で参加してみたいです」など、多くの反響が寄せられました。以下、その一部をご紹介します。

参加者の声

●世界のために人生を使ってゆきたい
紹介されたお2人の実践報告は、心に響くエピソードにあふれていました。舞台はまったく異なるけれど、不思議と自分の心や生活と照らしながら聞くことができました。私自身もあのお2人のように、人のために、世界のために、人生を使ってゆきたいと思います。ありがとうございました！（20代女性）

●涙があふれ、魂が目覚めたような気がする
今回、初めて高橋先生の講演をお聞きする機会を頂きました。何度か涙があふれ、魂が目覚めたような気がします。先生のお声のトーン、スピード感など、すっと心に入ってきてとても聞きやすかったです。「2つの扉」について考えさせられました。『ゴールデンパス』もぜひ読んでみたいと思います。（50代女性）

●次回は講演会の会場に出向いて参加してみたい
友人の薦めで講演会を聞かせていただきました。高橋先生のお話を聞いていると、何か希望のようなもの、「生きる力」が湧いてきます。次回は、講演会の会場に出向いて参加してみたいと思います。（60代男性）

●残りの人生で命を燃焼させる生き方をしたい
『ゴールデンパス』を読んでいたので、名知さんのことが心に刺さりました。私とまったく同じ心境で、そこを克服されたのだと感服しました。また、前田さんの、目の前の子どもたちと出会いながら、誰も解決できない課題に取り組んだ報告をお聞きして、自分に足りないものは、課題への向き合い方であり、まだまだ真摯ではないと思い知らされました。私も、残りの人生で命を燃焼させる生き方をしたいという気持ちになりました。（60代男性）

●「魂の学」との出会いによって、人生に新たな可能性がもたらされる希望を頂いた
講演会に参加させていただき、大変感動しています。名知さんと前田さんが歩まれた道は、それぞれ本当に厳しく険しい道のりだと感じます。しかし、高橋先生との出会いによって、閉ざされていた道が開きました。右側の扉を開け、自らの心と対峙しながら、あきらめずに進むことで新たな世界が開けるんだと確信しました。「魂の学」との出会いによって、人生に新たな可能性がもたらされる希望を頂きました。（60代女性）

●この先どんな困難なことがあっても必ず道があると心強く思った
コロナ禍の不安の中、どんな困難があっても必ず道があると心強く思いました。小児在宅医療に取り組まれている前田先生の言葉が身に沁みました。重い障害を抱えても、両親に会いたくて生まれきた深い意味のあることを教えていただきました。ライブ配信を携帯電話やパソコンで受講できるように、丁寧に教えてくださった方々に感謝申し上げます。（70代女性）