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『悩みの本』読者の声(14)

悩みの本

「本書を読んでもっとも心に残ったことは、日常で直面する悩みや苦難は、単なるトラブルではなく、自分自身の生き方や内面を見つめ直し、成長するための大切な呼びかけという視点でした」(群馬県・20代男性)

『悩みの本――あなたが本気で生きている証』(高橋佳子著)は、5月下旬発刊後、たちまち10万部を突破しました。ここでは、三宝出版に寄せられた読者カードからその一部をご紹介します。

●悩みは単なるトラブルではなく、自分が成長するための呼びかけ
本書を読んでもっとも心に残ったことは、日常で直面する悩みや苦難は、単なるトラブルではなく、自分自身の生き方や内面を見つめ直し、成長するための大切な呼びかけという視点でした。これまでは、悩みが生じると、どうしても焦りや不安にとらわれ、その状況から早く逃れることばかり考えてしまいがちでした。しかし、この本のメッセージに触れ、自分の受けとめ方や行動パターンを静かに振り返る重要性を強く実感しました。この本に書かれている新しい視点を大切にし、今後の仕事や日々の出来事に前向きに向き合ってゆきたいです。(群馬県・20代男性)

●腑に落ちることが多々あり、それが心に吸収されてゆくようだった
ここ3年、両親、兄の介護に携わり、次々に見送ってきました。愛犬も亡くしてしまい、1人になったとき、自分の選択がこれで本当に良かったのか、もっと良い選択肢があったのではないかと後悔し、悲しみのあまり、今後を考えることすらできなくなってしまいました。そんなときに、この本に出会いました。読んでいると、腑に落ちることが多々あり、それが心に吸収されてゆくようでした。自分の考え方を少し変えればいい。そうすれば、周りの環境が変わり、将来も変わってゆく。とても参考になりました。良い本に出会えて本当に感謝しています。(新潟県・50代女性)

●私も亡くなった息子も、輝かしい時間を頂いていたことに気がついた
1年前に息子を亡くし、悲しみの中にいます。でも、「死を意識したとき、私たちの見ている世界は、その色彩を変える。時間は限られていて、この出会いも永遠に続くわけではない。今日という1日は2度と帰ってこない1日なのだ」と書かれている言葉が胸にジーンと来ました。私は、輝かしい時間を頂いていたんだ。息子にとってもそうだった。ハッとして、本当にそう思えてきました。(沖縄県・70代女性)

(文責:三宝出版)