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『悩みの本』読者の声(7)

「悩みだらけの私でも生きてゆけると思った」(愛知県・50代男性)

『悩みの本――あなたが本気で生きている証』(高橋佳子著)は、5月下旬発刊後、たちまち10万部を突破しました。ここでは、三宝出版に寄せられた読者カードからその一部をご紹介します。

●本書の登場人物の表情がうらやましいほど輝いて見える
最後のページまで一気に読みました。各章の悩みの捉え方、考え方に共感し、心に沁みて感動しました。私は55歳で脳梗塞を患いました。病の程度の差こそあれ、9章の脳梗塞の方のお話は、読みながら一緒に悩み苦しみ、あのときの絶望を思い出し、涙が枯れるまで泣きました。本当につらかった。神様から「早く死になさい」と言われているように思いました。でも今、私は生きている。病になっても神は見捨てないということを知りました。生かされていることに感謝します。本書の登場人物の表情がうらやましいほど輝いて見えます。この方々を人生の手本として生きてゆきたいと思いました。(宮城県・60代男性)

●悩みだらけの私でも生きてゆけると思った
私は、次男を自死でなくし、長男とは連絡がとれず、離婚もして、正直、生きてゆくのがつらかったです。今は、高齢の母親と2人暮らしで、いつ1人だけの生活になるか不安ですし、仕事も10月末には任期が切れます。まさに悩みだらけです。でも、この本の8章を読んで、こんなに大変な人生でも良い方向に行けることを知りました。「私も生きてゆける」と思いました。必ず明日は来る! 今を精いっぱい生きてゆきます。(愛知県・50代男性)

●本気で生きているんだから頑張りたい
私は、人工肛門の生活で悩んでいて、「死にたい」と思うことがあります。でも、この本を読んで、本気で生きている自分のことをわかってあげようとしてこなかったと思いました。私の心はまだ重いけれど、少し勇気が湧いてきたと感じています。本気で生きているんだから頑張ってみます。ありがとうございます。(福井県・50代女性)

(文責:三宝出版)