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2月15日(日)、「2026新春の集い」が全国・海外で開催! 高橋佳子先生は広島へ赴かれ、講演をされました

「心の力」が現実を変える――前半プログラム
2月から3月にかけて、全国・海外で「新春・陽春の集い」が開催されます。この集いでは、1月に行われた「2026新年の集い」の全プログラムが放映され、参加者に「神理カード」が手渡されます。
15日(日)は、洞爺、北見、庄内、高岡、西東京、群馬、三重北、彦根、姫路、広島、沖縄、ニューヨークの各地域で開催され、高橋佳子先生は広島でライブで講演をされました。
この日の広島は、春が訪れたかのような暖かさで、会場となった広島国際会議場フェニックスホールには、約1500名の参加者が参加されました。ロビーでは、自らの心のタイプと傾向がわかる「自己診断コーナー」、GLAの紹介コーナー、『心の力』『心の光を見つける12の物語』のAR体験コーナーのほか、この日、参加者にお渡しする「神理カード」に記された「菩提心」(本当の自らを求め、他を愛し、世界の調和に貢献する心)を生きた方々によるプレゼンテーションなどが展開され、開始前から多くの方々であふれていました。
午後1時に始まった前半プログラムでは、年末年始のGLAの活動の一端や、「菩提心」を育むことによって家族の関係が変わった親子の物語、そして「心の力」を育むことによって厳しい試練を乗り越えた経営者の歩みが、映像によって分かち合われました。
世界情勢も国内政治も目まぐるしく変化する時代にあって、1人ひとりの中にある「心の力」を引き出すことこそが、現実を変え、新たな人生を生きてゆく鍵であることが、参加者の心に響いていったのです。

悩みがあるからこそ人生を深く生きることができる――高橋先生の講演
休憩の後は、高橋先生の講演です。
冒頭、先生は、人はみな様々な悩みを抱えていて、その悩みがなくなればよいと考えるが、仏教に諸行無常という言葉があるように、この世界には、変わらない安心は存在せず、悩みのない状態をめざすこと自体が、この世界の摂理とずれてしまっていると語られました。
そして、人生の後半になるとその悩みはより深く複雑になるがゆえに、「悩みがなくなれば幸せになれる」と考えるなら、人生を生きるほど不幸せになってしまう。幸せになるために生きているはずなのに、長く生きれば生きるほど不幸せになってしまう「幸せのパラドックス」を抱えざるを得ないと説かれ、次のようにおっしゃいました。
――そもそも私たちが悩むのは、大切な人がいるから、失いたくないものがあるから、どちらを選ぶか本気で迷うときではないでしょうか。つまり、悩みがあるということは、人生において大切なことを抱えていることの裏返しなのです。――
続けて、この世界に「体験」を求めて生まれてくる魂は、人生に現れる「陰」(=苦しいこと、悲しいこと、嫌なこと)と「陽」(=嬉しいこと、楽しいこと、望ましいこと)の両方がそろって初めて成長を果たすことができること。つまり、「陰」の時代に生まれる悩みは毒ではなく、人生を深く生きるための滋養であると語られました。
そして、「本日も、お1人の方の神理実践報告を通して、人生において『陰』の時代がどのような意味があるのかを見つめてゆきたい」とおっしゃり、男性医師との対話を通して、そのことを紐解いてゆかれたのです。
まさに「陰」の時代だった少年期、仕事における試練。しかし、それら1つ1つが、その後の人生を導いてきたこと。そして、「陰」を含めたすべての体験が、「かつての自分と同じ苦しみの中にいる方々を助けたい」という願いを生きる現在につながっているという人生の深さ、出会いの神秘――。会場には、深い感動が広がってゆきました。
最後に先生は、参加者にこのように呼びかけられました。
――今、会場の外は、春の季節を予感させる始まりの香りが漂っています。これよりの1年は、白紙の未来に見えて、実は、これまで積み重ねてきた祈りや願いの上にそっと重ねられてゆきます。もし皆さんの人生が「陰」の時代にあるならば、なお一層心をたくましくしていただきたい。暗い道中でしか見出せない光があるために、人生は「陰」をつくっているのです。また、皆さんが「陽」の時代にあるならば、その恩恵に感謝することを忘れず、あなたにしか生み出すことができない力を発揮していただきたいと思います。
変わりゆく世界の中で、心が揺れる日、折れそうになる日もあるでしょう。そのたびに思い出していただきたい。悩みはあなたを壊す毒ではなく、あなたの魂を強くする滋養です。「陰」も「陽」も抱きしめながら、確かな一歩を踏み出すことができますように、これよりの1年を通して、あなたの人生に新しい種が蒔かれ、力強い枝葉が育ち、美しい花が咲き、実りの果実がたわわに実ることを願い、本日の結びとさせていただきたいと思います。――
その後、「神理カード」が参加者の方々に授与され、先生も授与者の1人として、お1人お1人に親しく語りかけながら手渡してゆかれました。参加者の方々は、「神理カード」に記された菩提心の意味をかみしめながら、その菩提心を指針として新たな年の一歩を踏み出してゆかれたのです。
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2月22日(日)の「新春の集い」で、高橋先生は福岡国際会議場に赴かれ、講演をされます。全国各地・海外でも開催されますので、お知り合いの方とお誘い合わせのうえ、ぜひ、最寄りの会場にお越しください。詳細は→コチラ

参加者の声
●「陰」と「陽」の両方を経験する生き方をしてゆきたい
私は南アフリカから来日して、日本と母国の違いに困惑していたことがあります。今日は、その人生の体験に、どのように向き合ってゆくべきかを学びました。「陰」の時代にあっても、それをただ嘆くのではなく、しっかり受けとめることが自身の糧になるのですね。そして実は「陽」の時代も同じで、悩みのない人生が良いのではないことも学びました。「『陰』と『陽』の両方をもつのが人生である」と認めることで、より深く生きることができるのですね。日本での生活はまだ大変なことが多いですが、これから、「陰」と「陽」の両方を経験する生き方をしてゆきたいです。(20代女性・初参加)
●「神理カード」の「泉の心」は2026年の私の抱負になった
先生から「泉の心」の「神理カード」を頂きました。今、社内で新しいチームを組んで、新しいサービスを生み出そうとしているタイミングでしたので、まさに、よいお話とよい「智慧」のカードを頂いたと思います。「泉の心」は、2026年の私の抱負になりました。講演をお聴きして、自分の人生、起業した頃も今も、「陰」の時代が多く、そのときの経験や、仲間に支えられていたことが大きかったので、「『陰』の時代の中で、人は成長する」というお話には、本当に共感しました。ロビーでのプレゼンテーションも、苦しい時代をどのように歩むべきかという発表で、大変刺激になりました。(40代男性・初参加)
●実践報告の方の姿に人間の力を感じた
今日、初めて先生とお会いしました。先生は、私の苦労に対して「頑張ったね」と、心が軽くなるようなお言葉を下さり、「もう1度頑張ってみよう」と思いました。実践報告をお聴きして、「陽」の時代の前には、必ず「陰」の時代があり、「陰」の時代に種まきをして頑張ったことが、後で大きく花開くのだと思いました。そして、故郷を想って、医局の中で反対されることもいとわずに、地域医療に飛び込んでゆかれる姿に、人間の力を感じました。(50代女性・初参加)
●先生のお話があまりに素晴らしく、涙が出た
今回、初めて友人に誘われて参加しました。こういう団体があるとは知らなかったのですが、現代のいろんな悩みを自然の力でやさしく解決する道を示されていることに、とても感動しました。講演で実践報告をされた方が、幼少期の苦労を経て医者になり、地域医療で誠心誠意、頑張っていらっしゃる姿に感動しました。「陰」と「陽」の中で、「陽」のほうがいいと思いがちですが、先生は、「陰」が人生の糧になるということをわかりやすく説明されて、あまりに素晴らしく、涙が出ました。(80代男性・初参加)