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2月1日(日)、「2026新年の集い」がGLA中京会館(名古屋)で開催され(盛岡、北陸に中継)、約3000名の方々が参加されました!

「心の力」を育み、現実を変える――前半プログラム

2月1日(日)、GLA中京会館(名古屋)で「2026新年の集い」が開催され(盛岡、北陸に中継)、約3000名の方々が参加されました。3週にわたり、全国各地で開催された「2026新年の集い」は、この日が最終日です。
発信拠点となったGLA中京会館のエントランスホールでは、赤と白を基調とした華やかな生け花が参加者を迎えます。会館の1階から3階にかけて、自らの心のタイプと傾向がわかる「自己診断コーナー」、GLAの紹介コーナー、先生の著書『心の力』『心の光を見つける12の物語』のAR体験コーナーのほか、この日、参加者にお渡しする「神理カード」に記された「菩提心」(本当の自らを求め、他を愛し、世界の調和に貢献する心)を生きた方々によるプレゼンテーションなどが展開されています。
会場となるKAGAMI HALL(カガミホール)に入りきらないほど多くの方が集まり、中継会場も満席となって、プログラムの開始を今か今かと待っていました。
午後1時、前半プログラム開始。
変化が激しく先行き不透明な時代の中にあって、GLAが何を目的とし、どのような活動をしているのかが紹介された後、「心の力」を育むことで現実が変わることを示す2つの映像が放映されました。
1つ目は、『心の光を見つける12の物語』の読み聞かせを通して、子どもたちや親御さんが「光の心」を育み、家族関係がまったく変わっていった様子。
2つ目は、突然会社を継ぐこととなった1人の男性が、「心の力」を培うことによって、人間関係の苦手意識を克服し、会社の危機を乗り越えていった歩み。
幼児から高齢の方まで、あらゆる年代の方々が「心の力」を育み、現実を変えてゆく様子を目の当たりにし、心には想像を超えた力が秘められていることを、参加者1人ひとりが実感していったのです。

悩みがあるからこそ人生を深く生きることができる――高橋先生の講演

休憩の後は、高橋先生の講演です。
冒頭、先生は、中継会場となった東北、北陸の方々が、大雪にもかかわらず会場にお越しになっていることに感謝の言葉を述べられ、講演を始められました。
人はみな様々な悩みを抱えているが、悩みが1つもない状態はこの世界に存在しない。そして、人生の後半になるとその悩みはより深く複雑になるがゆえに、「悩みがなくなれば幸せになれる」と考えるなら、人生を生きるほど不幸せになってしまう。幸せになるために生きているはずなのに、長く生きれば生きるほど不幸せになってしまう「幸せのパラドックス」を抱えざるを得ないと説かれ、次のようにおっしゃいました。
――そもそも私たちが悩むのは、大切な人がいるから、失いたくないものがあるから、どちらを選ぶか本気で迷うときではないでしょうか。つまり、悩みがあるということは、人生において大切なことを抱えていることの裏返しなのです。――
続けて、この世界に「体験」を求めて生まれてくる魂は、人生に現れる「陰」(=苦しいこと、悲しいこと、嫌なこと)と「陽」(=嬉しいこと、楽しいこと、望ましいこと)の両方がそろって初めて成長を果たすことができること。つまり、「陰」の時代に生まれる悩みは毒ではなく、人生を深く生きるための滋養であると語られました。
では、それは具体的にどういうことなのか――先生は、1人の男性医師の神理実践報告を通して紐解いてゆかれたのです。
山間の過疎地に生まれ、少年期に経験したつらく苦しい体験。そして、病や仕事の困難など、数々の受けとめがたい試練。しかし、その「陰」の時代の中で悩み、智慧を育んだからこそ、現在の仕事へ導かれ、「かつての自分と同じ環境にいる多くの方々を助けたい」という新たな願いを胸に力強く歩みを進めている姿に、会場は深い感動に包まれました。
最後に先生は、このように呼びかけられました。
――もし皆さんの人生が「陰」の時代にあるならば、なお一層心をたくましくしていただきたい。暗い道中でしか見出せない光があるために、人生は「陰」をつくっているのです。また、皆さんが「陽」の時代にあるならば、その恩恵に感謝することを忘れず、あなたにしか生み出すことができない力を発揮していただきたいと思います。変わりゆく世界の中で、心が揺れる日、折れそうになる日もあるでしょう。そのたびに思い出していただきたい。悩みはあなたを壊す毒ではなく、あなたの魂を強くする滋養です。「陰」も「陽」も抱きしめながら、確かな一歩を踏み出すことができますように、これよりの1年を通して、あなたの人生に新しい種が蒔かれ、力強い枝葉が育ち、美しい花が咲き、実りの果実がたわわに実ることを願い、本日の結びとさせていただきたいと思います。――
その後、「神理カード」が参加者の方々に授与されました。先生も授与者の1人として、参加者お1人お1人に親しく語りかけながら、「神理カード」を手渡してゆかれました。

2月15日(日)からは、「2026新年の集い」の全プログラムが放映される「新春の集い」「陽春の集い」が全国各地・海外で始まります。各会場では、参加者の皆様に「神理カード」をお渡しさせていただきます。
「新年の集い」に参加できなかった方は、ぜひ、最寄りの会場にお越しください。GLA会員以外の方もご参加いただけます。詳細は→コチラ

参加者の声

●自分が経験した苦しみは必要だったことがわかり、心が軽くなった
普段、自分が感じていた疑問や、解決できなかった感情を、先生が言語化してくださり、とても納得しました。年齢を重ねると、責任が重くなり、苦しみも多くなります。しかし、先生の講演から、「守りたいものがあるから、苦しみ、葛藤する」ということに、初めて気づきました。自分が経験した苦しみは必要だったことがわかり、心が軽くなりました。「神理カード」は「海の心」を頂きました。たくさんの川が流れ込み、いろいろなものを受け入れる「海の心」は、今の自分にとても必要な心であると納得しました。(40代女性・初参加)

●「陰」の部分があるからこそ成長できると、見方が変わった
4月から新しい仕事に就こうと思って迷っていたとき、知人から『心の力』のご本を頂いて読んでいました。言葉の1つ1つがすごく心に沁みてきたので、今日参加したんです。先生のお話は、自分がこれからやりたいと思っていることにぴったりでした。「陰」の部分があるからすごく成長できるということを感じ、「陰」の見方が変わりました。新しい仕事に向けて自分がやれることは何かを考えながら、「大地の心」で相手の方のもっている可能性を引き出してゆきたいと思います。(50代女性)

●患者さんに「太陽の心」で向き合ってゆきたい
実践報告の方のお話が心に残りました。私も医師ですが、子どもの頃、喘息で成績も伸びなかったとき、同じように支えてくれる先生がいたんです。人生の「陰」の時代に意味があるというのは、本当ですね。私も、この仕事にたどり着くまで、「陰」の時代があったなと思いました。先生のお話は、事例を踏まえて実証されるので、本当にわかりやすく納得できました。これより一層、患者さんに「太陽の心」で向き合ってゆきたい、そのためにもっと学びたいと思います。(60代男性・初参加)

●現実に即した解決法を説かれていることに感銘を受けた
「空の心」の「神理カード」を頂いて感動しています。空は何の制限もなく無限大なので、今年は、いろんなことに挑戦し、自分の成長だけでなく、周りの方の成長にも関わってゆきたいと思いました。先生のお話は、とても現実的でした。世の中には、いろいろな宗教家がいますが、先生は、「陰」と「陽」のお話を通して、人が抱える悩みをどう解決するか、現実に即した解決法を説かれていることに感銘を受けました。今日は参加して本当によかったです。(70代男性・初参加)