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『もう1人の自分――「魂の賢者」を呼び覚ます』に寄せられた読者の声(55)

昨年2月発刊の『もう1人の自分――「魂の賢者」を呼び覚ます』(高橋佳子著)は、13万部を突破した現在も、全国各地から読者カードが続々と届いています。
あなたの奥に、あなたも知らない「もう1人の自分」がいる――。それは、無限の力と可能性を抱く「魂の賢者」。本書が発するそのメッセージに多くの方が共鳴し、私も「もう1人の自分」を見つけたいという願いを抱いていることを感じずにはいられません。
その共鳴をこの世界に広げ、激動の「まさかの時代」に新たな未来を共に開いてゆきたいと願っています。

●「もう1人の自分」の声をしっかり聞き取れるようになりたい
「『もう1人の自分』は、明らかな形ではなく、出会いや出来事に伴う内心の声として現れてきます」という文章を読んだとき、ハッとしました。いつの間にか、本当の自分の声を聞き逃しているかもしれないと感じたからです。「もう1人の自分」の声をしっかりと聞き取れるようになりたい、そして、「もう1人の自分」で生きてみたいと思いました。「もう1人の自分」は今、何を考えているのだろう。その自分を求めてゆきたいです。(宮城県・30代女性)

●本の中に出てくる方々を人生のお手本にして生きてゆこうと思った
『もう1人の自分』というタイトルにすごく興味が湧きました。何かを選択するとき、「第六感」で決めてきたように思いますが、そこに「もう1人の自分」が現れていたのかもしれないと感じます。これまで人生を振り返って思うことは、多くの人に支えられ、守られてきたということです。本書を何度も読み返し、本の中に出てくる方々を人生のお手本にして生きてゆこうと思います。素晴らしい本を見つけることができました。(大阪府・70代女性)

●この本を繰り返し読んで、できることを実行してゆきたい
今までほとんど読書をしたことがない私ですが、本書を読んで、その素晴らしさに感動しました。今後は、機会を見て、著者の他の本も読んでみたいです。80歳を超え、「もっと早くこの本を読みたかった」と思いましたが、今からでも、失敗を恐れずに魂の中にある無限の力を引き出すことができると思えてきました。この本を繰り返し読んで、できることを実行してゆきたいと考えています。(長野県・80代男性)

(文責:三宝出版)