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『もう1人の自分――「魂の賢者」を呼び覚ます』に寄せられた読者の声(50)

昨年2月発刊の『もう1人の自分――「魂の賢者」を呼び覚ます』(高橋佳子著)は、13万部を突破した現在も、全国各地から読者カードが続々と届いています。
あなたの奥に、あなたも知らない「もう1人の自分」がいる――。それは、無限の力と可能性を抱く「魂の賢者」。本書が発するそのメッセージに多くの方が共鳴し、私も「もう1人の自分」を見つけたいという願いを抱いていることを感じずにはいられません。
その共鳴をこの世界に広げ、激動の「まさかの時代」に新たな未来を共に開いてゆきたいと願っています。
●この本は心にスッと沁み込んで、温かい波動を感じる
先行きが暗い世の中で、気分も滅入りがちですが、この本を読んで、「私にも無限の力と可能性があるんだ」と勇気と希望が湧きました。確かに、私の中にも「もう1人の自分」がいる気がします。壁にぶつかったとき、無難な道ではなくあえて面倒な道を選んでしまうことがあり、自分でもわからないのですが、魂がそうしたいと言っているような感じがします。高橋佳子さんの本は、心にスッと沁み込んで、温かい波動を感じます。(北海道・50代女性)
●友人にも勧めたい本
悩んでいるとき、この本を読んで自分の考えを改めることができ、そこから新しい気持ちで生活できるようになりました。自分の考え方をこんなふうに変えることによって、どんな困難も乗り越えることができる勇気を頂くことができました。だから、友人にも勧めようと思っています。(山形県・70代女性)
●特に第4章の「賢者」と「破壊者」が心に深く入ってきた
一気に読みました。夫を亡くしてから、疑問や不安があるといつも自問自答していました。それは、「もう1人の自分」に話しかけていたのかもしれないと思いました。高橋佳子さんの本は、これまで何冊も読ませていただきましたが、特に『もう1人の自分』の第4章「賢者」と「破壊者」は、心に深く入ってきました。今、もう1度、じっくり読み直しています。(長野県・70代女性)
(文責:三宝出版)