１月19日（日）および26日（日）、「2025新年の集い」が開催されます！

「菩提心」を育むことによって開かれる新たな未来

2025年が幕を開けました。
日本も世界も、ますます混迷が深まる中、私たち1人ひとりが、試練や問題を乗り越え、本当に充実した人生を生きるためには何が必要なのでしょうか。
1月19日（日）および26日（日）開催の「2025新年の集い」では、高橋佳子先生が講演の中でその鍵を解き明かし、2025年を生きる指針と心構えをお話しくださいます。
そして、講演に先立つ前半プログラムでは、様々な試練に直面しながらも、「菩提心」を育むことによって、自らの内より「もう1人の自分」を引き出し、新たな未来を切り開いたGLA会員の方々の歩みが映像で紹介されます。
「菩提心」とは、「本当の自らを求め、他を愛し、世界の調和に貢献する心」――。高橋先生は、その多様な光の性質を12の側面（月、火、空、山、稲穂、泉、川、大地、観音、風、海、太陽）で表現されています。

菩提心の言葉が記された「神理カード」を参加者全員に

当日は、参加者お1人お1人に、「12の菩提心」のいずれかの言葉が記された「神理カード」をお渡しいたします。
12枚の「神理カード」のうち、どのカードに巡り合うかはそのときまでわかりませんが、多くの方が自らに届いたカードの言葉に必然と意味を感じ、新たな1年を生きる指針としてゆかれます。その中で、お1人お1人の内から菩提心が引き出され、現実が変わり、大難が小難になり、新たな人生が開かれてゆくのです。
その意味で、「神理カード」は、真のお札であり、お守りにほかなりません。

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「新年の集い」の後は、2月から3月にかけて、「新年の集い」の収録映像が放映される「新春の集い」「陽春の集い」が全国各地で開催されます。
「新年の集い」「新春の集い」「陽春の集い」は、どなたでもご参加いただけますので、ご家族や友人、知人とお誘いあわせのうえ、ぜひ、各会場にお越しください。