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『もう1人の自分――「魂の賢者」を呼び覚ます』に寄せられた読者の声(42)

2024年2月に発刊の『もう1人の自分――「魂の賢者」を呼び覚ます』(高橋佳子著)は、13万部を突破した現在も、全国各地から読者カードが続々と届いています。
あなたの奥に、あなたも知らない「もう1人の自分」がいる――。それは、無限の力と可能性を抱く「魂の賢者」。本書が発するそのメッセージに多くの方が共鳴し、私も「もう1人の自分」を見つけたいという願いを抱いていることを感じずにはいられません。
その共鳴をこの世界に広げ、激動の「まさかの時代」に新たな未来を共に開いてゆきたいと願っています。

●「この本に尋ねてみたい」と思うことがあり、私の友だちのような本
年を重ねるにつれて、いつもの自分から脱出して、もっと深く人生を楽しみたいと思うようになりました。『もう1人の自分』は、そんな私にピッタリの本でした。1回読みましたが、今後も、時々ページを開いて読みたいと思います。「この本に尋ねてみたい」と思うことがあり、手放せなくなりそうです。私の友だちのような本だと思いました。(奈良県・50代女性)

●今、本物に出会っているという感動で震えている
昭和50年、河北新報の書籍案内でふと目にした『悪霊』という本を書店で購読して読んだところ、大変な衝撃を受け、お題目ばかりの宗教がいかに間違っているかがわかりました。それから高橋信次先生の本をすべて読み、「これこそ本当の宗教だ」と確信しました。その後、何年が過ぎたでしょうか。再び河北新報を見ていたら、『もう1人の自分』というタイトルにドキッとして、「これは!」と釘付けになり、さっそく買い求めました。今、本物に出会っているという感動で震えています。(宮城県・70代男性)

●本当に知りたいことが次から次へと書かれていた
高橋佳子さんの本は、いつも書店で拝見していましたが、今回、『もう1人の自分』というタイトルを見て、「エッ!」と感じて手に取り、目次、プロローグ、タイトル、第6章までさっと見て即座に買い求めました。著者がどのようにして「もう1人の自分」を発見し、人間として何を大切にされてきたのか、本当に知りたいことが次から次へと書かれていました。どの言葉も大切な教えで、著者が本当に体験されたことだと思いました。残り少ない人生、この本に出会えた歓びに打ち震え、感謝しています。(北海道・80代女性)

(文責:三宝出版)