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『もう1人の自分――「魂の賢者」を呼び覚ます』に寄せられた読者の声(39)

2024年2月に発刊の『もう1人の自分――「魂の賢者」を呼び覚ます』(高橋佳子著)は、13万部を突破した現在も、全国各地から読者カードが続々と届いています。
あなたの奥に、あなたも知らない「もう1人の自分」がいる――。それは、無限の力と可能性を抱く「魂の賢者」。本書が発するそのメッセージに多くの方が共鳴し、私も「もう1人の自分」を見つけたいという願いを抱いていることを感じずにはいられません。
その共鳴をこの世界に広げ、激動の「まさかの時代」に新たな未来を共に開いてゆきたいと願っています。
●私の知りたいことがたくさん書いてあった
この本には、私が知りたいことがたくさん書いてありました。この本をきっかけに、著者の他の本も読み始めています。魂のことを知りたいという人やスピリチュアルなことを求めている方はたくさんいると思います。私も、この本を周りの人に差し上げようと思います。(石川県・40代女性)
●「必要な人とは必ず出会う」という言葉が胸に沁みる
5年間、介護していた父が誤嚥性肺炎で他界しました。病院への付き添いのたびに、父は私の嫁のことを心配していました。今でも父の言葉を思い出します。そんな中で、昨年の3月に今の妻と出会うことになり、たまたまだと思っていたのですが、本書を読んで、父が魂となっても自分のことを心配してくれていたと感じました。また、本書の「必要な人とは必ず出会う」という言葉が胸に沁みています。同時に、「必要な出来事を必ず経験する」「必要な条件を引き受ける」という言葉も心に残り、感動しました。本書を読んでこれまでの人生を振り返ると、すべての出会いは神様から頂いたものと思えて、感謝の気持ちでいっぱいです。(山梨県・60代男性)
●この本を全世界に発信してほしい
本当に素晴らしい著書を手に入れることができました。「もう1人の自分」に目覚めてゆけば、人類に平和が訪れるということですね。ロシアのウクライナ侵攻、ハマスとイスラエルの争いも、すべては個の醜い姿の表れと思います。この本を全世界に発信してほしいです。私も自らに真摯に向かってゆきます。(福岡県・80代男性)
(文責:三宝出版)