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『もう1人の自分――「魂の賢者」を呼び覚ます』に寄せられた読者の声(38)

2024年2月に発刊の『もう1人の自分――「魂の賢者」を呼び覚ます』(高橋佳子著)は、13万部を突破した現在も、全国各地から読者カードが続々と届いています。
あなたの奥に、あなたも知らない「もう1人の自分」がいる――。それは、無限の力と可能性を抱く「魂の賢者」。本書が発するそのメッセージに多くの方が共鳴し、私も「もう1人の自分」を見つけたいという願いを抱いていることを感じずにはいられません。
その共鳴をこの世界に広げ、激動の「まさかの時代」に新たな未来を共に開いてゆきたいと願っています。

●「魂の学」を実践し、人生に生かしてゆきたい
本書を読んで、魂の存在を知り、そういう世界があったのかと感心させられました。このような貴重な本に出会えたことが有難く、感謝しています。これも1つのご縁だと感じます。私も「魂の学」を実践してみたいです。この本や「魂の学」のことを多くの人に知ってもらいたいと願ってやみません。(京都府・40代男性)

●魂の賢者を引き出す方法がわかりやすく書かれていた
これまで宇宙や霊に関する本を読んでもよくわかりませんでしたが、この本は、よくわかりました。魂(潜在意識)にも、賢者と破壊者がいて、賢者を引き出す方法についてもわかりやすく書かれていて、これからの人生に生かしてゆきたいと思いました。大谷翔平選手も、この本に書かれているような内容を理解して、素晴らしい実績を上げているのではないかと感じました。(宮城県・70代男性)

●人と共鳴しながら前進すれば、困難なことも乗り越えられると思った
読み始めは難しく感じましたが、具体的な実話があり、次第に「そうなんだ!」と深く納得しました。「12の菩提心」のところは、さらにわかりやすかったです。自分1人の狭い考えにとらわれず、人と共鳴しながら前進すれば、困難なことも乗り越えられると思いました。熊本地震のときも、主人の介護のときも、少しは私の「もう1人の自分」が出てきていたのかもしれないと感じるところがありました。人間は1人では生きてゆけないということも、本書から改めて実感したことです。(熊本県・80代女性)

(文責:三宝出版)