#
# #

トピックス

『2つの扉――「まさかの時代」を生きる究極の選択』に寄せられた読者の声(47)

昨年2月発刊の『2つの扉――「まさかの時代」を生きる究極の選択』は、現在、14万部を突破し、全国各地から読者カードが届いています。
時代が大きな転換期を迎えている今、多くの人々が心の奥で本書を求めていることを感じずにはいられません。ここでは、その一部のお声をご紹介します。

●何かさせていただきたいという気持ちでいっぱいになった
子どもたちの命を守る医療の方の話に感動しました。私も、自分にできる人助けということで、18歳から今日まで160回を超える献血をしてきました。今は病を得て、募金の振り込みで支援しています。私は、医学が専門ではないので、こういったことしかできないのですが、本書を読んで、これからも何かさせていただきたいという気持ちでいっぱいになりました。(広島県・60代男性)

●「まさかの時代」の生き方の答えが書かれていて驚いた
「まさかの時代」は、今後も続いてゆくだろうから、その中でどのように生きてゆくか、何を選択し、どう判断してゆけばよいのか、大変むずかしいことですが、本書の中にその答えが書かれていることに驚き、深く考えさせられました。(山形県・70代男性)

●至れり尽くせりの素晴らしい本
『2つの扉』を5回読みました。文字が大きく、漢字にはふりがなが付けてあり、わからないところは絵で示され、至れり尽くせりの本だと思いました。私のような者にもわかるように書いてくださっていることを感じました。ぜひ、著者と一度お会いしたいです。友だちにも素晴らしい本であることを伝えました。(兵庫県・70代女性)

(文責:三宝出版)