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『2つの扉――「まさかの時代」を生きる究極の選択』に寄せられた読者の声(42)

昨年2月発刊の『2つの扉――「まさかの時代」を生きる究極の選択』は、現在、14万部を突破し、全国各地から読者カードが届いています。
時代が大きな転換期を迎えている今、多くの人々が心の奥で本書を求めていることを感じずにはいられません。ここでは、その一部のお声をご紹介します。

●外は変えられないけれど、自分は変えられる
コロナで先の見えない世の中ですが、この本はすごく興味をもって読みました。右側の扉と左側の扉という2つの選択。外は変えられないけれど、自分は変えられるのですね。そんな方法が読み取れました。本書に出てくる方々と今の自分とを比較しながら読むと、自分が左側の扉であることがよくわかりました。(徳島県・50代女性)

●高齢者として今後の生き方の指針を与えていただいた
本書を拝読し、高齢者として今後、どのように生きてゆけばよいのか、その生き方の指針を与えていただきました。最後まで充実した人生が送れるような気持ちがしています。ぜひ、そのようにしたいと思います。この本に巡り合えたことに感謝しています。(長野県・70代男性)

●息つく暇もなく、真剣に読んだ
左側の扉の向こうは? そして右側の扉の向こうは? その選択がすべてを変えてしまう衝撃をもたらすとは! 息つく暇もなく、真剣に読みました。「右を。左ではなく右を、右を!」と思いつつ現実を生きることができます。いろいろなことを考えさせられる本です。(新潟県・70代女性)

(文責:三宝出版)