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『2つの扉――「まさかの時代」を生きる究極の選択』に寄せられた読者の声(41)

昨年2月発刊の『2つの扉――「まさかの時代」を生きる究極の選択』は、現在、14万部を突破し、全国各地から読者カードが届いています。
時代が大きな転換期を迎えている今、多くの人々が心の奥で本書を求めていることを感じずにはいられません。ここでは、その一部のお声をご紹介します。

●今の時代を生き抜くうえで、大変考えさせられる1冊
右と左のどちらの扉を選ぶかで、すべてはまったく違う結果になってしまう。そんな恐ろしい選択に直面しているということに気づかされました。今の時代、何が起こってもおかしくない。そんな中で生き抜いてゆくうえで、大変考えさせられる1冊です。(神奈川県・50代女性)

●今後は、この考え方を生きる糧としたい
『2つの扉』を読んで、私自身が歩んできた人生を振り返ることになりました。そして、私だけではなく、多くの方がこの「究極の選択」をしなければならないその時が来ることを感じました。私は、お金のために養子縁組で入籍することになり、そこで生死を考えるほどの生活を何とか乗り切りました。それから40年が過ぎて思うことは、何があっても前向きに生きるチャレンジ精神を持てるか持てないかが大切ということです。この本を拝読しながら、自分の過去の歩みが走馬燈のように思い出され、今後は、この考え方を生きる糧としたいと思いました。(広島県・60代女性)

●本書の中に出てくるような人に政治家になってほしい
本当に何が起こるかわからない時代ですね。今の政治家は、自分の利益しか考えていないように見えます。税金泥棒と言われないように、しっかりと国民のために働いてほしいものです。ぜひ、本書の中に出てくるような人に政治家になってほしいです。(北海道・80代男性)

(文責:三宝出版)