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『2つの扉――「まさかの時代」を生きる究極の選択』に寄せられた読者の声(40)

今年2月発刊の『2つの扉――「まさかの時代」を生きる究極の選択』は、現在、14万部を突破し、全国各地から読者カードが届いています。
時代の大きな転換期を迎えている今、多くの人々が心の奥で本書を求めていることを感じずにはいられません。ここでは、その一部のお声をご紹介します。

●左の扉と右の扉でこんなに現実が変わるのかと驚いた
『2つの扉』を読んで、左の扉か右の扉か、唯物主義か魂主義か、その違いに驚きました。考え方によって、こんなにも現実が変わるのですね! 高橋佳子氏は、本当に人間を超えていると感じました。勇気と元気を頂きました。(大分県・70代女性)

●残りの人生、本心に基づいて判断し、行動してゆきたい
この本に出会い、今までの自分の人生を謙虚な気持ちで振り返ることができたように思います。残りの人生は、本音と建前という今までの概念ではなく、その奥にある本心に基づいて判断し、よりよい行動をしてゆきたいと願っています。(広島県・60代男性)

●繰り返し読むほどに、新たな気づきが生まれる気がしている
時代の大きな変革期を迎えている昨今。だからこそ、見えない世界への回帰が求められていると思います。一度読んでとてもわかりやすい本ですが、繰り返し読むほどに、新たな気づきが生まれる気がしてなりません。とても楽しみです。(大阪府・60代男性)

(文責:三宝出版)