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『2つの扉――「まさかの時代」を生きる究極の選択』に寄せられた読者の声(39)

今年2月発刊の『2つの扉――「まさかの時代」を生きる究極の選択』は、現在、14万部を突破し、全国各地から読者カードが届いています。
時代の大きな転換期を迎えている今、多くの人々が心の奥で本書を求めていることを感じずにはいられません。ここでは、その一部のお声をご紹介します。

●これからは右の扉を選んで生きてゆきたい
右の扉と左の扉のどちらを選ぶかによって、人生がまったく変わってしまうことがよくわかりました。実際に問題にぶつかったら、左の扉を選びそうな自分がいますが、右の扉を選ぶ判断が1番いいことなのだと思いましたので、これからは右の扉を選んで生きてゆきたいと思います。(岡山県・60代男性)

●人生の目的と使命がわかる最高の本
素晴らしい本です。人生の目的と使命がわかる最高の本だと思いました。何度も読ませていただき、もっと勉強し、魂を成長させてゆきたいです。読んでいるうちに、魂の成長こそが人間にとって1番幸せなことなのだと思えてきました。(石川県・70代男性)

●生きる意味、生きてゆくヒントを頂き、目の前が開けた
高橋佳子さんの本の中でも、とてもわかりやすく、あっという間に読み切りました。生きる意味、生きてゆくヒントを頂き、目の前が開けた感じがします。私の持っている本の中で、1番大事な本になりました。(岩手県・70代女性)

(文責:三宝出版)