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『2つの扉――「まさかの時代」を生きる究極の選択』に寄せられた読者の声(37)

今年2月発刊の『2つの扉――「まさかの時代」を生きる究極の選択』は、現在、13万部を突破し、全国各地から読者カードが届いています。
時代の大きな転換期を迎えている今、多くの人々が心の奥で本書を求めていることを感じずにはいられません。ここでは、その一部のお声をご紹介します。

●人生は途中からでもやり直すことができる
人生は、光と影に分かれる。その人の運もあり、右を選ぶか左を選ぶかによって、こんなに人生が変わってしまう。でも、「右を選ばなかったから、もうダメ」ということではなく、人生は、途中からでもいくらでもやり直すことができる。この本で、そのことを学びました。(青森県・50代女性)

●とても奥が深い文章
とても奥が深い文章だと思いました。まだ読み始めたばかりですが、著者は、この世の中で滅多に見かけることのない不思議な方であると感じました。(長野県・60代男性)

●落ち込んでいたが、この本で前向きな気持ちになった
相続問題で調停になり、思わぬ事態に落ち込んでいたとき、弁護士の方からこの本を頂きました。拝読したところ、この経験にも意味があり、新たな次元に踏み出すスタートと考えることができて、前向きな気持ちになりました。「する」を連ねて行動し、事態を乗り越えてゆこうと勇気をもらいました。この本との出会いに感謝しています。次は、『自分を知る力』を読んでみます。(福岡県・60代女性)

●心が洗われ、涙が流れた
64歳の誕生日を迎える前に読みたいという一心で、数日で一気に読みました。右側の扉を開いて、人間を魂の存在として見る世界に心が洗われ、涙が流れました。こんなに涙が流れるとは読む前は思っていませんでした。これからは、因縁側として生きて、すべての人を本当の意味で輝かせる力を身につけたいです。(北海道・60代女性)

(文責:三宝出版)