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『2つの扉――「まさかの時代」を生きる究極の選択』に寄せられた読者の声(30)

今年2月発刊の『2つの扉――「まさかの時代」を生きる究極の選択』は、現在、13万部を突破し、全国各地から読者カードが届いています。 時代の大きな転換期を迎えている今、多くの人々が心の奥で本書を求めていることを感じずにはいられません。ここでは、その一部のお声をご紹介します。

●自分が直視してこなかったことが書かれている
私は、目に見えないもの、非科学的なことは、基本的に信じないし、そういう発言をする人間も信用しません。心にある信念や希望や想いは、表に出しにくいし、現代の世の中においては、意味もないように感じてきました。しかし、本書の堂々とした文章には、驚いたと同時に感心しました。「これは、自分が直視してこなかったことではないか。それが本書に書いてあるのではないか」と思えてきました。1つ1つを改めて見つめ直してみたいと思います。(兵庫県・40代女性)

●「原因をつくる側」にシフトしてゆきたい
現在、67歳になります。大学卒業後、特別支援学校の教師になり、定年後は警備員の仕事をしています。仕事にもだいぶ慣れてきて、もうすぐ1年です。警備の仕事の奥深さを感じています。本書の原因をつくる側の話、とてもよかったです。私は、どちらかというと、結果を待つ側として生きてきました。今度は、仕事をしながら、「原因をつくる側」にシフトしてゆきたいと思います。(広島県・60代男性)

●心からの愛を持って余生を生きてゆこうと思った
コロナ禍、コンピュータウイルス、電磁波、放射性物質など、見えない脅威に囲まれる中で、1度しかない人生をしっかりと生きてゆかなければならないと思います。そのためには、心と身体とお金と健康を守ることも不可欠であり、この『2つの扉――「まさかの時代」を生きる究極の選択』はとても参考になりました。その心は、尊き神の如しだと思います。私も、すべての人や物に心からの愛を持って余生を生きてゆこうと思います。この本に出会い、心から感謝しています。高橋佳子様に1度お目にかかりたいです!(熊本県・70代男性)

(文責:三宝出版)