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『2つの扉――「まさかの時代」を生きる究極の選択』に寄せられた読者の声(29)

今年2月発刊の『2つの扉――「まさかの時代」を生きる究極の選択』は、現在、13万部を突破し、全国各地から読者カードが届いています。
時代の大きな転換期を迎えている今、多くの人々が心の奥で本書を求めていることを感じずにはいられません。ここでは、その一部のお声をご紹介します。

●人生の教科書にしたい本
「人生とは何か」と考えさせられました。本当に深い内容の本です。これから老後に向けて参考にしたいことばかりで、人生の教科書にしたいと思います。(兵庫県・50代男性)

●残りの人生に対する考え方や毎日の行動が変わった
この本に出会ってから、残りの人生に対する考え方や毎日の行動が変わってしまいました。以前は、死ぬまでが人生の時間だと思い込んでいました。つまり「左側の扉」にいたわけです。でも、今は、「私の魂は永遠に続いてゆく」と思えてきました。これから先の人生、どんなに困難なことがあっても、目の前の現実を精いっぱい生きてゆこうと勇気をもらいました。29歳の息子にも勧めてみようと思います。(長野県・60代女性)

●「まさかの時代」の必読の書
異常気象による災害の多発、コロナ禍の拡大で、不安な世界となりました。人間は生きている限り、常に決断が求められます。右へ行くのか、左へ行くのか、『2つの扉』を読めば、心穏やかに充実した人生を過ごすことができると理解しました。「まさかの時代」の必読の書と言えると思います。(京都府・90代男性)

(文責:三宝出版)