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『2つの扉――「まさかの時代」を生きる究極の選択』に寄せられた読者の声(28)

今年2月発刊の『2つの扉――「まさかの時代」を生きる究極の選択』は、現在、13万部を突破し、全国各地から読者カードが届いています。
時代の大きな転換期を迎えている今、多くの人々が心の奥で本書を求めていることを感じずにはいられません。ここでは、その一部のお声をご紹介します。

●心に沁み入る言葉があふれていて、何度も読み返している
札幌市内の書店で購入しました。夢中で一気に読破しました。1番大切なものは何か? すべてのことには意味がある! 心に沁み入る言葉があふれていました。何度も読み返しています。(北海道・50代女性)

●入院してベッドの上で読むと、心にビンビン響いてきた
今年の3月、友人がこの本を送ってくれていたのですが、私が大腸がんになってしまい、農作業をするのも時間がかかり、なかなか読めずにいました。しかし、先日、再入院をして2回目の手術を受け、ベッドで過ごす時間が長くなって、ようやく読むことができました。読み進めると、心にビンビン響いてきました。読んで本当によかったです。友人にも感謝です。妻にも読ませたいと思います。(岩手県・70代男性)

●本書を読み、過去の多くの逆境に対して心から感謝
唯物的人間観の中でカオスに踊らされる人は左の扉で、魂を意識した理想的な生き方を実行する人は右の扉で生きる――。この内容がストーンと心に落ちて、深く納得しました。高橋先生ご自身のことが本書にはあまり書かれていないので、もっと知りたいです。私は、退職後、「人に幸せを感じていただきたい。それが私の幸せだ」と思い、ボランティア活動を立ち上げました。本書を読み、過去の多くの逆境に対して心から感謝しています。(京都府・70代男性)

(文責:三宝出版)